2020年7月25日vs.中日ドラゴンズ戦@ナゴヤドームの阪神・矢野監督の試合後のコメントです。
試合展開
阪神 西勇輝―ガンケル
広島 勝野―福―祖父江―マルティネス
試合は先発の阪神・西と中日・勝野の投手戦。先発の2人の投手戦で長らくスコアレスが続いていましたが、中日は7回裏に福田のヒットからチャンスを作り井領のショートへのタイムリー内野安打で遂に均衡が崩れる。阪神打線は7回1失点の西を見殺となり、結局完封負け。最終スコア0-1で阪神の負け。
矢野監督の試合後のコメント
―7回1失点の先発西勇輝について
矢野 今日は十分にいいピッチングをしてくれた。でも打線が得点してくれないと勝てない。
―相手先発の勝野について
矢野 立ち上がりから飛ばしている感じだった。この前よりも球の力があるように感じた。
―2軍落ちの岩崎について
矢野 今日は球場に来てから決めたわけじゃないんだけど、大事を取って登録抹消を決めた。
以上です。
0点じゃ勝てません。