2021年10月10日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日の阪神タイガースとの天王山 第3ラウンドで決勝打などで勝利に貢献した東京ヤクルトスワローズの塩見泰隆について元日ハムの岩本勉、元近鉄西武の金村義明、元南海阪神の江本孟紀がフジテレビアナウンサーの海老原優香と共に語っています。

 



塩見のヒーローインタビューの一部

塩見 リリーフ陣が頑張ってくれて、打撃陣も打たなきゃいけないなという気持ちで、今日は本当にいいゲームだったんじゃないかなと思います。

 

 

塩見を語る

この日の塩見の打撃内容
1打席目 フォアボール
2打席目 レフトフライ
3打席目 センターホームラン(追撃のHR)
4打席目 センター2塁打(決勝打)
5打席目 フォアボール
シーズン打率.296(10/10の試合終了時点)
天王山を制する決勝打!

 

アナ 天王山 第3ラウンドはヤクルトが阪神に勝利し、カード勝ち越しました。ヤクルトの優勝マジックは2つ減って9となりました。江本さん、この試合のポイントをお願いします。

 

江本 やっぱり好調1番の塩見。まず初回に10球粘って歩いてチームを勢い付かせていくという役割を果たす。そこへ持ってきてバッティングが素晴らしい。5回裏の2点ビハインドからのホームランなんてね、こういう場面ではなかなか出ないんですけどね。

 

岩本 はい。

 

江本 まあボールをちゃんと見て選んで、それで甘い球はホームランにする。今日は塩見のバッティングが一番目立ちましたね。

 

岩本 粘って塁に出るわ、遠くに飛ばして打点を稼ぐわ、マルチな選手ですよね。

 

江本 そうそう。だからチームの流れを引っ張り込んでくるバッティングをするよね。

 

岩本 えぇ。金村さんは塩見の活躍をどうご覧になってますか?

 

金村 もう引っ張る意識なんか全くないですよね。

 

岩本 はい。

 

金村 ボールの内側からセンターのバックスクリーンに向かってフォロースルーが大きくて。まあ身体能力が高いというのは入団した時から分かってたんですけど、完璧にバッティングを掴みましたよね。

 

岩本 あっ、掴んだ。

 

金村 はい。右バッターはみんな詰まるのを恐れるんですけど、彼は詰まるのを一切怖がってないですから。

 

岩本 うーん。

 

金村 詰まっても押し込むぐらいの素晴らしいバッティングですね。

 

岩本 好打者の条件は詰まるのを恐れない。

 

金村 ガンちゃんもピッチャーで詰まってセカンドの頭を越されるのはめちゃくちゃイヤでしょ?

 

岩本 そうですね。後にちょっと尾を引くような時もありますね。 

 

金村 そうですよね。

 

 

以上です。

チームを引っ張ってます。
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