2023年4月11日vs読売ジャイアンツ戦@東京ドームの阪神・岡田監督の試合後のコメントです。

 

試合展開

阪神 西勇―富田―浜地―ビーズリー

巨人 戸郷―高梨―田中―鍬原

 

阪神の先発・西勇輝は初回にオコエにチャンスを作られて梶谷のタイムリーで1点先制される。そして7回裏にはオコエにタイムリーを打たれて2点取られる。更に8回裏に投げた浜地が炎上して大量失点。最終スコア1-7で阪神の負け。

 

 

岡田監督の試合後のコメント

―(開口一番)

岡田 打てんなあ。

 

―相手の先発の戸郷について

岡田 戸郷がストレートが多くなっていたのも分かるし、だけどクリーンアップは差し込まれたフライアウトばっかりやからなあ。もうちょっといい内容じゃないと。打ち取られ方が悪すぎる。4試合連続1点ではなかなか勝てない。

 

―先発の西について

岡田 オコエと相性が悪くてタイミングが合ってた。今日はオコエにやられた。

 

―中継ぎで炎上の浜地について

岡田 立ち直る機会をあげたけど、立ち直ってほしくて使ったけど、こういう結果になってしまった。

 

―浜地の2軍調整は?

岡田 そら考えなアカンわ。

 

 

以上です。

打てない。

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