2021年5月29日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.福岡ソフトバンクホークス戦でこのカード11連敗になった読売ジャイアンツ。その中で巨人バッテリーについて中日で監督をしていた谷繁元信がフジテレビアナウンサーの立本信吾と共に語っています。

 



アナ 今日も巨人はソフトバンクに勝てませんでした。谷繁さん、この試合で注目するところはどこになりますか?

 

谷繁 僕が気になったのは巨人バッテリー(サンチェス&炭谷)のソフトバンク打線に対する攻め方ですね。

 

アナ はい。

 

谷繁 4回裏に甲斐に2ランホームランを打たれた場面。1アウトランナー1塁で同点なんですよね。

 

アナ えぇ。

 

谷繁 初球に変化球から入ってストライク。そして2球目はインサイドに投げてボール。そしてアウトコースの変化球でストライク。これでカウント1-2となり追い込みます。

 

アナ はい。

 

谷繁 そして次の球がインコースにストレートを厳しくいってファウルになります。この4球目のストレートというのは、甲斐からするとアウトコースを攻められると思って踏み込んだから、デッドボールすれすれの球になってファウルになったんですね。

 

アナ はい。

 

谷繁 そしてあれだけ踏み込んで来たにも関わらず、5球目にまたアウトコースに戻ってボール球になるんですよ。僕だったら、あれだけ踏み込んで来られたら、もう1球インサイドにいってもう一回念を押すか、インサイドに勝負にいくんですよね。

 

(続けて)

 

谷繁 そして最終的に6球目もアウトコースにいって2ランホームランを打たれるという。

まあ、ソフトバンク対策として巨人バッテリーも試合前に色々とミーティングはやると思うんですよね。

 

アナ はい。

 

谷繁 やってるでしょうし、甲斐の弱点も分かってると思うんですけど、試合の中の動きによって変える事ができない巨人バッテリーがこの原因を作ってるとスゴく感じたんですよね。

 

アナ なるほど。感じて変えていかないといけないと。

 

谷繁 そうです。バッターの反応を見て、感じて、変えていかないといけないですよね。

 

 

以上です。

苦手意識がかなりありますね。
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