2022年8月14日vs中日ドラゴンズ戦@京セラドームの阪神・矢野監督の試合後のコメントです。
試合展開
阪神 ガンケル―湯浅―ケラー湯浅―岩崎
中日 橋本―祖父江―ロドリゲス―ライデル
中日は3回表に岡林と阿部のタイムリーで2点先制。更に5回表に後藤のタイムリーで2点追加。阪神は5回裏に山本の犠飛とロハスの3ランで一気に同点に追い付く。9回表に中日はチャンスを作り、岩崎の暴投によって1点勝ち越す。試合はこれで決まり4-5で阪神の負け。
矢野監督の試合後のコメント
―9回に失点した岩崎について
矢野 悪くはないと思っている。しかし実際には点を取られてしまっているんで、スゴくいいという状態ではないのかな。今後の起用についてはまだこれから。
―ロハスの打撃について
矢野 最近はしっかりと結果を残しているし、右でも左でも関係なく頑張ってくれている。
―2軍から上がってきた井上広大について
矢野 もっと振っていってほしいな。若さをアピールしてほしい。1軍で打席に入ると、そう簡単に仕留められる球は来ないので、そういったところでもう少し積極性を出してほしいな。
以上です。
岩崎は厳しいですね。