2019512日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2019』でこの日のvs.読売ジャイアンツ戦で盤石のリリーフ陣の東京ヤクルトスワローズ。そしてその酷使についてヤクルトで監督をしていた真中満、元巨人の松本匡司、元日ハムの岩本勉がフジテレビアナウンサーの大川立樹と共に語っています。

 



アナ ヤクルトが連勝で勝ち越しを決めました。

 

真中 はい。今日ら高梨が5回まで。そして昨日も石川が5回で代わったんですけど、今はヤクルトの中継ぎ陣が非常に安定しているんですよね。

 

アナ そうですよね。

 

真中 もう迷わずに6回からすぐに中継ぎを投入しましたよね。今日はハフ、マクガフ、五十嵐、梅野を1イニングずつ繋ぎましたね。ここまでかなりリリーフ陣が投げているんですよね。

 

アナ はい。

 

ヤクルトの主なリリーフ投手(5/12時点)
HS
マクガフ202601.96
梅野1901033.05
ハフ181802.57
近藤171704.50
五十嵐165101.65
石山(ケガ)151171.26

 

真中 マクガフで20試合で一番少ない五十嵐でも15試合ですから。まあ勝てるときに注ぎ込んで勝った方がいいと思うんですよ。

 

アナ うんうん。

 

真中 だから夏以降も考えて中継ぎを使い過ぎじゃないかという意見もあるんですけど、まずは勝てる試合は取りましょうよ。

 

アナ はい。

 

真中 あとはどうなるか分かりませんので() 先のことを考えると目の前の1勝を取れなくなりますから、思い切った継投ですよね。

 

ここから岩本も加わります

 

岩本 リリーフ陣の頑張りがスゴく勝利に反映されていますよね。真中さん、連日リリーフ陣が早い段階からマウンドを任せられることが多いんですけど、野手陣としても「リリーフ頑張ってるなあ」という感じで、バッターボックスで熱いものが芽生えるもんですか?

 

真中 そうですね。今日の先発高梨は5イニングだったんですけど、6回からの中継ぎには非常に安定感がありますよね。

 

岩本 はい。

 

真中 だから打線からすれば「ここで何とか1点取れば・・・」というのが非常に計算しやすい。

 

岩本 なるほど。

 

真中 監督も計算しやすいですよね。今日は6回で高梨にすぐに代打ですからね。追加点を取るというよりも高梨も90球ぐらいだったので、早めに継投してきましたよね。

 

岩本 なるほど。松本さん、リリーフ陣の充実があると、野手からすると「ここで1点取れば」というのを頭に描くもんですか?

 

松本 もちろんあります。ですから、打線の中での繋がりがやっぱり出てくるんですよね。だからいい結果になっていくと思います。

 

岩本 そうなると積極的采配という言葉も出てきますよね。

 

松本 うん。

 

真中 まあ思い切った采配ですよね。

 

 

以上です。

中継ぎが充実してますね。ここまでガンガン使うなら今年は優勝しないといけない年かもしれません。
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