2020619日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース』でこの日のvs.阪神タイガース戦との開幕戦で逆転勝利で球団6000勝を飾った読売ジャイアンツについて元巨人の斎藤雅樹と元横浜の野村弘樹がフリーアナウンサーの柴田阿弥と共に語っています。

 

菅野の投球について

この日の菅野の投球内容
7回107球 被安打6 本塁打1 四球0 奪三振8 失点2

 

アナ 巨人が開幕戦を1点差で逃げ切りました。雅樹さん、菅野投手のピッチングはいかがでしたか?

 

斎藤 非情に良かったと思いますね。初回から150キロオーバーの力のあるボールでストレートが両サイドに行ってましたし、スライダーもすごくキレてましたし、そして今日はフォークもいつもより落ちてましたよね。そういう意味でスゴく良かったと思いました。

 

野村 フォームを変えた事に関してはどう見てますか?

 

斎藤 腕から動いてるということで、足を上げた時にしっかりと立てるというか、バランスを取れるというのもあるので、もうあれでいいんじゃないでしょうかね。

 

野村 見てて違和感はなくなりましたよ。

 

斎藤 当初は最初の腕の動きが大きかったですからね。

 

野村 それがコンパクトになった感じですよね。

 

斎藤 非常にいいと思いますね。

 

野村 ただ、2失点がね。西からっていうところが。

 

斎藤 そうですね。最初のホームランは、完全に初球は打ってこないという感じでスーッと取りにいきましたよね。

 

野村 僕らがよく使う『交通事故』っていうことですよね・

 

斎藤 そうですね。

 

野村 ただ2点はなんとかしなきゃいけなかったですね。

 

斎藤 あれはもうランナー2塁ですからね。当然、抑えにはいったんでしょうけど、ちょっと甘いスライダーだったですね。

 

 

試合のポイント

野村 この試合のポイントはどの場面でしたか?

 

斎藤 7回表ですね。継投で先発の西が降板して岩崎が投げました。この継投は全然いいと思うんですよ。ただ、代打の石川がしぶとくライト前にヒット。

 

野村 うんうん。

 

斎藤 そして次に送りバントを決めた湯浅ですよね。プロ初打席で送りバントというのはかなり緊張すると思うんですよ。だけどしっかりと繋いだ。このいい流れが吉川に移りましたよね。だってこのホームランもむちゃくちゃ難しい球ですよ。

 

野村 巧く打ったと言うしかないですよね。

 

斎藤 これはもう一回打てと言われても打てないと思いますよ。だから今日の岩崎くんは不運だったと思いますよ。これはもう流れに上手く乗られてしまったというところですよね。

 

野村 最後に技ありの一打でしたね。

 

 

以上です。

吉川の内角打ちがスゴかった。
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