2022年8月12日vs中日ドラゴンズ戦@京セラドームの阪神・矢野監督の試合後のコメントです。
試合展開
阪神 西―小林
中日 大野
中日は初回に阪神守備陣のエラー絡みから2点先制。ここから両チームともに終盤まで点が取れず。8回表に中日の木下の2ランで4点差となる。阪神は全く点が入る気配もなくそのまま敗戦。
矢野監督の試合後のコメント
―試合を通して
矢野 苦しい状況なのはみんな分かってるんで。それにしても何も出来なかったね。何とかしようというのは4番に限らず、みんな持ってる。
―先発の西について
矢野 こんな状況だからこそ、無駄な点をやらないでほしかった。
―初回は1点で止めてほしかったか?
矢野 もちろん。
―選手に焦りはあるのか?
矢野 それは分からん。
以上です。
今季最短で監督談話だったようです。