2022年8月13日vs中日ドラゴンズ戦@京セラドームの阪神・矢野監督の試合後のコメントです。

 

試合展開

阪神 藤浪―岩貞―加治屋―アルカンタラ

中日 小笠原―ロドリゲス―ライデル

 

両先発ともに上々の滑り出し。中日が6回表に岡林のスクイズで1点先制。8回表にも中日がしぶとく1点取り2点差。阪神はチャンスもありましたが、この試合もタイムリーが出ずに無得点。最終スコア0-2で阪神の負け。

 

 

矢野監督の試合後のコメント

―藤浪について

矢野 三振も取れているし非常に安定していた。投げたいボールを投げられているとベンチからも見えていたね。本人も調子がいいという手応えがあっただろうし、勝てる投球をしていた。

 

―打線について

矢野 みんなが何とかしようという気持ちを持ってやっているんだけど、プロである以上は結果で示していかないといけない。

 

 

以上です。

点が取れなさ過ぎる。
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