痺れる場面で初セーブのARI平野佳寿の投球を小宮山悟が解説 2018年9月12日

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2018年9月12日にBS1で放送された「ワールドスポーツMLB」でこの日のコロラドロッキーズ戦の9回にピンチで登板し見事に0封したアリゾナダイヤモンドバックスの平野佳寿のピッチングについてメジャーで活躍した小宮山悟がフリーアナウンサーの平原沖恵と共に解説しています。

【この日の平野の投球内容】

1回、被安打0、奪三振2、与四死球0、失点0

今季4勝2敗 防御率1.88 (9/12の試合終了時点)

 

【平野の試合後のコメント】

平野 3点差があったのでランナー2人は返してもいいと思っていた。抑えた後も特に何も感じない。

 

【状況】

9回3点リード

ノーアウト1-3塁から登板し初セーブ

アナ ナショナルリーグの優勝を占うダイヤモンドバックスとロッキーズの第2戦はかなり痺れる展開となりました。

小宮山 本当に優勝争いという状況ですから、面白い展開になるとは思っていたんですが、こんなに盛り上がるとは思わなかったですね。

アナ そんな中で今日はダイヤモンドバックスが勝利しました。投手陣が踏ん張りましたね。

小宮山 はい。先発のグレインキーから始まって全員が勝たないといけないという思いの中での試合ですから、それなりのピッチングをしました。

アナ はい。

小宮山 そんな中でも平野。もうとにかく素晴らしかったです。

アナ 本当にシビアな場面での登板でしたね。

小宮山 ランナーが2人いてホームランを打たれたらダメな状況で急遽マウンドに上がるような感じだと思うんですよ。

アナ はい。

小宮山 そういう中で真っ直ぐが力強かった。更に低めにしっかりとコントロールできているので、今までこれだけ素晴らしい真っ直ぐを投げられていない。それぐらいのボールを投げていました。

アナ これデータで見ても今日のフォーシームの球速が今季平均の146.9キロからおよそ2キロアップの148.8キロだったんですよね。

小宮山 もちろん、状況が状況だったので9回の最後にクローザーとして役回りで登板することも含めて、かなり集中していたと思うんですよ。

アナ はい。

小宮山 その集中している中での投球はかなりリラックスして投げられていましたし、腕の振りも素晴らしかったので何も言うことがない。100点満点。凄かったです。

アナ その平野投手についてロブーロ監督は「ここ何日かで誰をセーブ機会で起用するか考えていた ヨシはこれ以上ない活躍をした 最高だったよ」と大絶賛でした。小宮山さん、これは今後も平野投手をクローザーでの起用ということになるんでしょうか?

小宮山 そうですね。まあ、成績そのものでいうと、素晴らしい数字を残しているので、適任だと思うんですね。

【今季の成績】

70試合4勝2敗 32ホールド 1セーブ

アナ はい。

小宮山 ただ、状況によって流動的に使われると思うんですけど、やっぱり本当に頼りにされているのは平野だと思いますからね。

アナ はい。

小宮山 これからもこういう感じで最後に締めくくるというのが増えてくるかもしれませんね。

以上です。

平野は重要な役割を果たしています。