202092日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』でこの日のvs.千葉ロッテマリーンズ戦で今季2試合目となる先発で743日ぶりの勝利を飾った埼玉西武ライオンズの内海哲也のピッチングについてヤクルトで監督をしていた真中満、広島で監督していた達川光男、楽天で監督をしていた田尾安志がフリーアナウンサーの黒澤詩音と共に語っています。

 



内海のヒーローインタビューの一部

内海 去年人的補償で入って、期待されて移籍して来たんですけど、何も活躍できず1軍登板もできず、本当にツラい思いばかりしていたんでようやく勝てたなという感じですね。ライオンズの一員になれたと思います。これからドンドン活躍できるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

 

 

内海を語る

この日の内海の投球内容
5回75球 被安打2 奪三振6 四球2 失点0
743日ぶりの勝利!

 

アナ 西武がロッテに勝利。先発の内海投手は西武に移籍後初勝利。そして743日ぶりの勝利となりました。

 

真中 本人も悔しかったと思いもあったでしょうね。達川さん、この試合の内海投手はどうでしたか?

 

達川 全盛期の球の速さはないんですが、相変わらず緩急の付け方が上手いですよね。スライダーにそして大きなカーブ。

 

真中 はい。

 

達川 更にはチェンジアップ。左にはツーシームとね。和田康士朗に対しては全盛期を思わせるようなツーシームを投げていましたよね。安定感もありましたし、これからはドンドン勝つんじゃないですかね。

 

真中 うんうん。そうですよね。田尾さんには内海の投球はどう映りましたか?

 

田尾 やっぱり流石だなという内容でしたよね。

 

真中 はいはい。

 

田尾 スピードがあって勝負するピッチャーじゃないので、僕らから見ると面白いですよね。

 

真中 うんうん。

 

田尾 どういう球種でいくのかなとかね。だから投げてる方もそういう楽しみを持ちながらピッチングできているんじゃないですかね。

 

真中 本当に余裕のあるピッチングでしたよね。

 

田尾 本当に立派なピッチングで良かったと思いますね。

 

真中 そうですよね。達川さんはその他に気になった点はありますか?

 

達川 今日は1アウト満塁で角中という場面で中継ぎの宮川が出てくるわけですが、角中への最後のアウトローは本当に素晴らしかったですね。首位打者も獲った事がある角中が手も足も出なかったです。これは内海の勝利を助けたと言っても過言ではないピッチングでしたね。

 

真中 満塁で痺れる場面でしたからね。

 

達川 本当にお見事でしたね。

 

 

以上です。

軟投派左腕でいけそうですね。
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