2022年7月7日vs広島カープ戦@甲子園の阪神・矢野監督の試合後のコメントです。
試合展開
阪神 桐敷―ケラー―岩貞―アルカンタラ―加治屋―石井
広島 アンダーソン―栗林
広島は2回表にマクブルームのホームランで1点先制。ここから両チーム0行進が続き、9回表に加治屋が捕まり、松山に2点タイムリーを打たれて3点差となる。最後は栗林が締めて阪神が0-3で負け。
矢野監督の試合後のコメント
―5回1失点の先発・桐敷について
矢野 球の強さがだいぶ出てきていて、ファームでやってきた事が出せたんじゃないかな。
―相手先発のアンダーソンについて
矢野 もう少し変化球を使ってくると思ったのかな。
―近本の記録がストップ
矢野 準備であったり、毎日のケア。そういうところでよくやっている。これまで続けていた事はスゴいことだからね。
―明日からヤクルト戦
矢野 まずは青柳でしっかりと取りたい。
以上です。
得点できず。