2022年8月24日vs横浜DeNAベイスターズ戦@京セラドームの阪神・矢野監督の試合後のコメントです。
試合展開
阪神 伊藤―馬場―島本
横浜 濱口―入江―エスコバー―平田―山崎
試合は序盤から両先発の投手戦。7回表にDeNAは桑原の満塁ホームランで均衡が破れる。阪神はDeNA投手陣を打ち崩せず。0-4で阪神の負け。
矢野監督の試合後のコメント
―7回表に痛恨被弾の先発・伊藤について
矢野 1球の怖さというか、もちろん頑張ってもらわんとアカン場面やねんけど、まあ点が取れていないので、プレッシャーが掛かるわけで。これは投手だけの責任じゃない。伊藤はゴロを打たせて、球数も少なく、しっかりと打たせる投球が出来ていたし、らしい投球が出来ていたと思う。
―チーム状態はまだ万全ではないのか?
矢野 万全じゃないということを言い訳にできない。
―久々に1軍登板の馬場について
矢野 立場的には自分で掴み取るだけだからね。
―近本に復帰後 初ヒットが出たのは好材料か?
矢野 何もないよりはね。チカも1本出て、いいところも見つけたいんだけど、やっぱりゼロでは勝てないので。
以上です。
相変わらず得点できない。