2018年9月22日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.中日ドラゴンズ戦の試合後に引退セレモニーを行った横浜DeNAベイスターズの後藤武敏について横浜で監督をしていた大矢明彦とヤクルトで監督をしていた真中満がフジテレビアナウンサーの大村崑と共に語っています。

 



【後藤武敏の経歴】

横浜高校→法政大学→2002年西武→2012年DeNA

通算16年 618試合 安打312 本塁打52 打率.254

 

 

アナ ゴメス後藤武敏選手の引退を勝利で飾ったDeNAです。引退セレモニーでのスピーチのあとは横浜高校で同級生の中日松坂投手、そしてDeNA小池コーチの涙の花束贈呈がありました。引退セレモニーは球場の大きな大型ビジョンにゴメスという名前の由来を紐解かれる映像ですとか、ゴメス後藤選手の昔の映像等が流れて非常にいい雰囲気でこのセレモニーが始まりました。横浜高校の同級生、松坂投手も笑顔と涙と花束を贈ったというような引退セレモニーでした。その松坂投手のコメントをご紹介いたします。

 

松坂 「2人(後藤小池)の分も頑張るからな」と伝えた。僕も小池も言葉になっていなかった。

 

 

アナ 松坂投手も涙を流しながらも懸命にこの言葉を振り絞ったということになります。改めて大矢さん、同級生の存在というものをどうお感じになりますか?

 

大矢 まあ、野手と投手の違いはあっても自分たちが高校の時から一緒に頑張ってきて、そして後藤選手はバットを置くと決めたわけでね。まあ、小池とは私は一緒にやりましたけども、同期でここまで後藤は頑張ってね。福浦が今日は2000本安打を達成しましたけども、やっぱり人生で人それぞれの歩みがあって、後藤は後藤なりに自分の野球人生を考えてこういう形になりましたけどね。

 

アナ はい。

 

大矢 悔いはないと思いますよね。

 

アナ うーん。真中さん、ゴメス後藤選手にとっては大きな決断。ただ、支えてくれる同級生やファンの皆さんがいたからということもありますよね。

 

真中 そうですよね。まあ、同級生に関してはもちろん支えにもなるんですけど、良きライバルなんですよね。

 

アナ なるほど。

 

真中 彼らがいるから俺も1年でも長くやろうとか、奴らには負けないように頑張ろうというのが非常にパワーになりますんで、そういった意味でもお互いに支え合っていい関係だと思いますよね。

 

アナ はい。真中さんはこの後藤選手の印象はどうでしょうか?

 

真中 はい。西武ライオンズにいた時にちょうどトレード前ぐらいだったんですけど、2軍にずっといて、30ちょっと過ぎぐらいで若手に混じった元気に声を出していた後藤を見ていてね、どっか移籍先ないかなと思って見ていたんですよ。僕がヤクルトにいた時にね。

 

アナ はい。

 

真中 それでその時に横浜に行って、いいタイミングで色んな仕事ができたんで後藤選手にとって最後に横浜で有終の美を飾れたのは良かったと思いますね。

 

アナ 非常に家族思いでファンからも愛されてという、そんなゴメス後藤選手。

 

真中 今後は指導者にもなってほしいですね。コーチかなんかになってまた戻って来てほしいですね。

 

アナ 後藤選手、本当にお疲れ様でした。

 

 

引退発表時にデーブも後藤について語っていました

 

 

以上です。

いいセレモニーでした。

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