2018年8月14日vs.広島カープ戦の阪神・金本監督の試合後のコメントです。

試合は阪神・岩貞、広島・ジョンソンで始まる。両ピッチャー共に立ち上がりは上々で3回まで無風で試合が始まる。4回表に岩貞が2アウトから丸に2塁打を打たれてから松山にタイムリーを打たれて先制される。しかし、阪神もそのすぐ裏に梅野のタイムリーで追い付く。更に5回裏には福留のタイムリー内野安打と糸井のライト前タイムリーで2点を取る。しかし、2点を援護してもらった岩貞がピリっとせず、6回表に丸にヒットを打たれて松山に2ランを浴びて同点に。8回表には岩貞からの継投で藤川が投げるが丸の四球からチャンスを広げられ野間の内野安打で1点勝ち越される。阪神は負けムードが漂いましたが、8回裏に広島のリリーフ今村を捕まえて原口のタイムリーで同点、福留が押し出し四球で1点勝ち越し、更に糸井が2点タイムリーとこの回に一挙4点を取る。最後はドリスが締めて最終スコア7-4で阪神の勝利。スカイAとMBSラジオとABCラジオの野球中継のレポートを参考に書いております。



 

【金本監督の勝利監督インタビュー】

アナ 大事な大事な3連戦の初戦、逆転でものにした今の気持ちはどうですか?

 

金本 まあ、素直に嬉しいですね。

 

アナ 8回の攻撃ですが、代打原口、素晴らしい集中力ですね。

 

金本 まあ、ここ一番でね、最高の集中力といいますかね、しぶとさといいますか、毎回毎回いい仕事をしてくれます。

 

アナ そして、その後に福留の押し出しのフォアボール。冷静でしたね。

 

金本 3ボール2ストライクになってから2球ファール打ったんですかね。まあ、よく見極めてくれましたね。

 

アナ その後の糸井の2点タイムリーも大きかったんじゃないですか?

 

金本 この点差ですから、全ての得点が重いというか大きかったですけどね。

 

アナ 糸井に関しては今シーズン初めての4安打。夏に入って絶好調ですね。

 

金本 そうですね。福留と一緒で暑い時期にやってくれますし、2人が打ってくれると本当に機能しますんでね。明日からもまた頼りにしています。

 

アナ それと、下位打線で言いますと、梅野が最近いいところで打ってますね。

 

金本 そうですね。今年の7月ぐらいですかね。だいぶんバッティングのイメージというか、感じも良くなってきまして、おかげでセーフティスクイズとか出す機会が減ってますけど(笑) その分、本当によく打ってくれています。

 

アナ 先発の岩貞は6回がもったいなかったですね。

 

金本 んー・・・左バッターに対してのね、丸と松山に対しての初球のスライダーというのはね。まあ、入りの甘さが出てしまったのかなと思いますね。

 

アナ ただ、3連戦の初戦をこういう形でものにしたというのは大きいんじゃないですか?

 

 

金本 まあ、先に点を取られて、それを追い越して、そしてまた逆転されましたけど、それもひっくり返したというのは大きいと思いますね。

 

アナ 明日の先発は才木です。どういうところに期待されますか?

 

金本 最近続いている初回に失点とか、ビッグイニングを作られるとかが続いているんでね。そこをなんとか自分の力といいますか、色々と頭を整理しながら、明日は挽回してほしいですね。

 

勝利監督インタビューは以上

 

 

【金本監督のその後のコメント】

―今日の試合について

金本 今日はいつもカープにやられているパターンで勝てたな。

 

―8回裏の攻撃でノーアウト1塁ランナーが代走の植田がカウント2ボールの場面でいいスタートを切りながら俊介がショートゴロを打って進塁した場面について

金本 あそこは秘密なんだけど、正直あそこは見送っていたら2塁への盗塁は成功だっただろうから、エンドランをさせた僕の判断ミスですね。ただ、積極的に動いたことが相手を崩したので明日以降にも繋げていきたい。

 

―負ければカープにマジック点灯していたことについて

金本 それは別に。もちろん現実として受け止めないといけないんだけれども、だから頑張るとかじゃないでしょう。

 

―8回表にリードを許す得点をされた藤川球児について

金本 1失点で何とか粘ってくれた。野間のタイムリー内野安打も転がったところが不運だっただけで、打たれたというわけじゃないし、球児はそれなりの仕事をしてくれました。

 

 

【香田投手コーチの試合後のコメント】

香田 岩貞はあの6回を何とかねぇ。まあ、追い越されなかったのは良かったんだけど、ああいうところを乗り越えないと、なかなか勝ちは付かないよね。これまでもカープ戦でいいピッチングをしていたこともあるんだけれども、ああいうところを乗り越えないと、やっぱり首位のチームですからね。

 

【片岡ヘッドコーチの試合後のコメント】

片岡 福留の押し出し四球はさすがやね。

 

【岩貞の試合後のコメント】

岩貞 立ち上がりから集中して、強いボールを投げることを意識しながら、梅野の配球通りに投球できて打ち取ることができていましたが、点を取ってもらった直後のここぞという場面で失投を本塁打されてしまい、非常に悔しいですし、チームに申し訳ないです。

 

 

以上です。

広島に逆転勝利なんて珍しい。

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