2018年4月18日に放送された「ワールドスポーツMLB」という番組で、かつてアナハイムエンゼルスでプレーした長谷川滋利が現地からディープな情報を教えてくれるということで元メジャーリーガーの高橋尚成とフリーアナウンサーの平原沖江と共に語っています。

 



高橋 長谷川さん、ディープな話は聞けませたか?聞けませた?(1回噛んでいるので2回目はちゃんと言おうとしていましたがまた噛んでいました その噛んでいるのを再現しました)

 

長谷川 ヒンスキー打撃コーチからの情報ですね。このヒンスキー打撃コーチとは私も現役時代に対戦したことがあるんですけど、彼とけっこう長く話すことができました。その中で皆さんはもうご存知なのかもしれないですけど、シーズン前に打撃をすり足に変えましたよね。

 

アナ はい。

 

長谷川 その事についてヒンスキー打撃コーチが言っていたのは、オープン戦のドジャース戦の前に少し目の位置が上下動していると話していたと言っていたんですよね。それによってアメリカのピッチャーはカッターとかツーシームとか小さい動きの球種が多いんで、それが打てていないんじゃないかということで、それを聞いて恐らく大谷選手はすり足に変えたんじゃないかということを打撃コーチが言っていました。

 

アナ ということは、打撃フォーム変更は自分で判断して変えたということなんですね?

 

長谷川 そうですね。ヒンスキー打撃コーチがヒントを与えて、それを大谷選手が自身ですり足にして変えたということで凄いアジャストですよね。

 

アナ さすがですねぇ。実際に取材されて気になったことはありますか?

 

長谷川 そうですね。広報とも話をすることがあったんですけど、とにかくアナハイムという土地はローカル感が溢れる土地なんでニューヨークとかボストンと違って、これだけのメディアが集まることはそうないんですよね。

 

アナ はい。

 

 

長谷川 もちろん、ワールドシリーズにも出ていますしオールスターゲームもあったんで、そういう時はメディアも一杯になっていたんですけど、普段はけっこうのんびりした場所なんで大谷選手の加入によってかなりメディアが増えてきて全体的にピリピリ感があるのかなと。

 

(続けて)

 

長谷川 久しぶりに球場を訪れてなんか違う雰囲気だなと感じたんですけど、高橋さんもメジャーでプレー経験があってニューヨークでもプレーしているのでその辺のことも分かるんじゃないですかね。

 

高橋 はい。何か今日はチケットもソールドアウトだということでファンの方もすごく多かったですよね。そういうことにも影響がありますよね。

 

長谷川 はい。実は試合が始まってもファンが全部入り切れなかったので、ちょっとそのへんは笑ってしまったんですけど、なかなかそのへんの対応も難しいということで、ちょっとてんてこ舞いしているのかなとアナハイムはそんな感じですね。

 

アナ 大谷効果が絶大ですね。

 

長谷川 そうですね。

 

アナ あと、聞きたいことが大谷選手とキャッチャーとのコミュニケーションについてなんですが、そのあたりはいかがでしょうか。

 

長谷川 レネ・リベラという僕がシアトル時代にバッテリーを組んでいた捕手が今アナハイムエンゼルスにいるんですけど、僕とバッテリーを組んでいた時は若かったんですが、もう彼も今ではベテランになってけっこう話ができたんですけど、「とにかく大谷選手は頭が良い」と。多分、1番最初に大谷の球を受けたのがレネ・リベラ捕手だったと思うんですけど、その時に比べて今はかなりアジャストしていると。かなりのスピードでピッチングも良くなっているということで、その頭の良さをすごく語ってくれましたね。

 

 

以上です。

長谷川滋利は英語もペラペラでアナハイムエンジェルスに所属していたので色々と情報通なんでしょうね。

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