2018年9月23日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.中日ドラゴンズ戦で9回に登板し見事に30セーブ目をあげた東京ヤクルトスワローズの石山泰稚について元近鉄西武の金村義明、元日ハムの岩本勉、元ロッテの里崎智也がフジテレビアナウンサーの杉原千尋と共に語っています。

 



今季の石山の成績(9月23日の試合終了時点)

64試合、66回2/3、3勝2敗30S 防御率2.03

 

【石山のヒーローインタビューの一部】

石山 チームが勝てばいいと思って毎日投げていますし、その結果がこういう形になって、30セーブできたのは嬉しく思います。明日も絶対に勝とうと思います!また応援よろしくお願いします!

 

 

アナ ヤクルトが勝って、貯金を3としました。

 

岩本 はい。なかなかロースコアのゲームで1点の重さをヒシヒシと感じるゲームでしたよね。

 

アナ はい。

 

岩本 金村さん、30セーブ目をあげた石山なんですけど、8月はけっこう打ち込まれるシーンがあったんですよね。

 

金村 うん。

 

岩本 でも、9月に入って、ここ9試合目でまだ無失点と調子を上げてきているんですよね。

 

金村 そうですよね。甲子園で後輩の金足農業の吉田君が刺激になったのかもしれないですね。

 

岩本 あー。なるほど。

 

金村 躍動感がありますし、もう疲れ知らずという感じがしますよね。

 

岩本 本当に短期決戦を考えたこの時期の調子を上げている守護神の姿というのはヤクルトにとっては強みですよね。

 

金村 大きいでしょうね。打線がいいというのはみんなが分かっていることですけどね。これカープは恐らく優勝を決めますけども、ヤクルトの上り調子はちょっと不気味じゃないですか。

 

岩本 そうですよね。里崎さん、セ・リーグで30セーブをあげている抑え投手というのは、中崎、山崎、そしてドリスといるんですけど、この石山に限っては64試合の登板で防御率が2.03と、30セーブをあげている投手の中ではトップの数字を残しています。

 

里崎 そうですね。開幕当初のヤクルトは石山が抑えではなかったんですけども、この石山を抑えにしたことによって、ヤクルトは今2位の位置にいると言っても過言ではないと思いますよね。

 

岩本 はい。

 

里崎 そう考えると、監督、ピッチングコーチを含めた投手起用が今年に関してはかなりズバリとハマりましたよね。

 

岩本 マスクをかぶっていても、後ろのピッチャーが決まっている、調子がスゴく上がってきているということで余裕を持ってその前のピッチャーでもリードができますよね。

 

里崎 そうですね。一番最後がバシッと決まればそれに合わせていけばいいんで、監督のリリーフ起用もやりやすいし、キャッチャーとしてもマネージメントもやりやすくなりますよね。

 

岩本 なるほど。

 

 

以上です。

石山の存在はデカいです。

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