2019年2月17日に日本テレビで放送された『Going Sports & News』で福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が自身のバッティングについてタレントの亀梨和也と共に語っています。後半は江川卓と上田晋也も一緒に語っています。

 



打撃練習

亀梨 ティーバッティングを拝見させて頂きまして、けっこう色々な種類で練習していると思ったんですが。

 

柳田 はい。

 

亀梨 右打席に入って打ったり。

 

柳田 まずは絶対に右で振りますね。

 

亀梨 これはルーティーンですか?

 

柳田 はい。いつも左で打つじゃないですか。やっぱり右で打ったら難しいんですよ。

 

亀梨 はい。

 

柳田 右だと難しいなと思って、パッと左で立った瞬間にめっちゃ振りやすいと思うんですよ。

 

亀梨 ハハ(笑)

 

柳田 それが一番の狙い。

 

亀梨 「あれ 打ちやすいぞ」と。

 

柳田 そうですね。亀梨さんは右打ちでしょ。

 

亀梨 はい。

 

柳田 打つ前に左で打って、それから右で打ったら「めっちゃ簡単やん」てなります。

 

亀梨 本当ですか(笑)

 

柳田 はい。なります。

 

 

打撃で意識していること

柳田 ボールの入り方はけっこう意識してます。

 

亀梨 はい。

 

柳田 最初はバットが内側から出るように。僕は左バッターなのでボール半分を切った所を打ちにいったら。

 

 

亀梨 はい。

 

柳田 バットが内側から出るんですよ。バットを内側から出したいんで、縦振りの意識で振るんですけど。

 

亀梨 横振りではなくバットを縦に使う?

 

柳田 はい。横振りってこうなんです。

 

 

柳田 縦振りってこうなんです。

 

ここから

 

縦に振り下ろす

 

亀梨 はい。

 

柳田 縦振りだとバットとボールが当たっている距離が長いですね。横振りだと当たって終わりなんですよ。なので、横振りだとボールは飛ばないですね。

 

亀梨 じゃあ、飛ばすためにも縦振りを意識している。

 

柳田 はい。あとは飛んじゃう。

 

亀梨 ハハハ(笑)

 

 

ここでVTRが終了しスタジオで江川卓と上田晋也と亀梨で柳田のスイングを分析します。

 

 

江川の解説

亀梨 ボールがバットに当たるまでの入り方が大事で、あとは飛ぶようになっちゃうという言葉を頂いたんで、そのあたりを詳しく江川さんに解説して頂きたいんですけど。

 

江川 分かりやすく右打者で解説します。

 

上田 はい。

 

江川 それで柳田選手のバットの出し方はあくまでもアッパースイングではないんですよね。ちゃんとバットは最短距離で出てきているんです。

 

上田 はい。

 

江川 最短で出てきて当たった瞬間に。

 

ここから上に打ち上げるイメージ

 

江川 こういう風に上げてくという感じなので、パッと見た感じでは下からアッパーに見えるんですね。

 

上田 はい。

 

江川 実際には最短距離でバットが出ているので振り遅れない。当たった瞬間にボールを下から上に運べるという感じなんですね。

 

上田 バットに乗っけて運ぶ感じなんですか?

 

江川 そうですね。それが何となくアッパーに見えるんですけど、本人は縦振りとおっしゃってるんですね。

 

上田 はい。

 

亀梨 あとは内側という話で内側から出すことでバットとボールの接着時間が長くなって、それが飛距離に繋がっているというお話でしたが。

 

江川 多分、芯に当たるんでスゴく長く感じていると思います。自分の中の感覚でボールを潰してる感じになっていると思うんです。

 

上田 なるほど。これ打ち方としてはかなり難しい特殊な打ち方なんですか?

 

江川 ちょっと特殊ですね。ただ、バッティングというのは両脇を開かないで打つことが大事なんで。そこが開くと力が抜けてしまうので。両脇を必ず締めて最短距離でバットを出してボールに当ててから上にあげていくという打ち方をしているという。

 

上田 なるほど。

 

 

以上です。

かなり難しそうに思えます。

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