201962日に日本テレビで放送された『Going Sports & News』で江川卓が163キロを投げる岩手県・大船渡高校の佐々木朗希選手を生で観戦して色々と語っています。スタジオでは上田晋也、亀梨和也、日本テレビのアナウンサーと共に語っています。

 



まず練習試合を見ながら気になったことを語っています

 

―練習試合開始前

江川 なぜ163キロも投げられるのかを知りたいですね。そして変化球がどれぐらい曲がるのか、そして精度を見たいですね。

 

―1回に1つ目の奪三振(1回はMAX142キロ)

江川 やっぱり142キロとなると、一番速いとき(163キロ)と比べて20キロ違うわけですよね。

 

―3失点後に変化球で奪三振が多くなる

江川 スライダーとか変化球はコントロールがいいので、変化球は使えるというのは理解できました。

 

―7回に10個目の奪三振

江川 フォークボールも投げられるし、スライダーも思ったより精度がある。それがいいと思いましたね。

 

―9回表の144キロのストレートを見て

江川 手にかかってボールが浮かずに抑えきれて投げられている。この感じで投げられたらいい。

 

この日の佐々木投手の投球内容
9回149球 奪三振13 失点4
最速153キロ

 

 

ここからスタジオで上田晋也、亀梨和也をと共に語ります

 

上田 この試合では色々投げてストレートもいいようですけど、変化球もいいみたいですね。

 

江川 そうですね。変化球のコントロールも良かったです。ただ、今日(6/2)の練習試合では彼が持っているストレートを全て出したわけではないですよね。

 

上田 はい。

 

江川 じゃあ何でそんなに速いストレートを投げなかったのかと言うと、やっぱりストレートが速いということでチームの中で自分だけがクローズアップされてしまう。多分それをスゴく気にしてるんじゃないのかなと。

 

上田 なるほど。

 

江川 だから今はそういう速いボールを投げてみんなが騒ぐようなことをしないようにしているんじゃないかと思うんですよね。

 

上田 ちょっと種類が違うかもしれませんけど、江川さんの高校時代と似たような感じですかね?

 

江川 自分の時のことを考えると、多分そういうことを考えているんじゃないかと。

 

上田 なるほど。

 

江川 みんなでやっているわけだからと。

 

亀梨 自身の調整というよりは、みんなでやっていると。

 

江川 はい。だから本番になったら160キロ近くのボールを投げると思います。このバランスからすると。

 

上田 へぇー。

 

江川 それで今日投げた一番いいボールは実はこのシーンだったんですよね。

 

 

ここでピッチャーゴロの映像が流れる

 

江川 このピッチャーゴロでの1塁への送球なんですけど。

 

上田 え?バッターに対してじゃなく?

 

江川 はい。これファーストに全力で投げてるんですよ。これ実は素晴らしいボールを投げてます。

 

上田 はい。

 

江川 ここに彼の中に自分の中で投げたいんだけど、投げられない状況があるように感じました。その鬱憤を晴らすような1塁への送球なんですよ。

 

一同 へぇー。

 

江川 この気持ちスゴく分かるんですよね。本当は投げたいんですけど。

 

亀梨 じゃあ、これはリミッターを外せば160キロを投げられるということなんですか?

 

江川 ありますね。このファースト送球を見て思いましたね。

 

上田 それ見てみたい気もすんですけど、今それで無理をして怪我なんかをされるのもイヤだなっていうね。

 

江川 だから今後は本当に楽しみですよ。

 

上田 そうですか。

 

アナ そして今日は日米10球団がスカウトに来たらしいんですけど、なんと日本ハムがドラフト1位指名すると明言したという報道も出たということですね。

 

上田 いや、何球団競合するんだろうか。楽しみです。

 

 

以上です。

怪物と騒がれまくった江川だから分かる心境とかもあるんでしょうね。
おすすめの記事