201977日にBS1で放送された『ワースポ×MLB』でこの日のvs.サンディエゴパドレス戦で先発し8途中回3失点で敗戦投手となったロサンゼルスドジャースの前田健太の投球を小早川毅彦がフリーアナウンサーの上田まりえと共に解説しています。

 



前田の試合後のコメント

前田 スライダーの曲がりが良くなかった。コースは悪くなかったがイメージよりも曲がらなかった。2本のホームランで負けに繋がったので自分の失投が打たれて悔しい登板だった。

 

 

小早川が解説

この日の前田の投球内容
7回2/3 101球 被安打4 奪三振6 四球2 失点3
今季7勝5敗 防御率3.76(7/7の試合終了時点)

 

アナ 前田投手、あと僅かのところで勝利となりませんでした。いいピッチングを見せていただけに残念でしたね。

 

小早川 残念でしたね。勝ってほしかったです。今日は72アウトまで前田のキャリアの中でも最高のピッチングだったんじゃないかと思います。特にスライダーとチェンジアップが低めに制球されていて完璧でしたね。

 

アナ はい。

 

小早川 まずスライダーが低めに制球されていてパドレスの強打者が捉えることができなかったですね。そしてチェンジアップはストライクゾーンからもう一度沈むように変化するんですよね。まあスライダーと共に左右両方のバッターに有効に使えていましたね。72アウトまで最高の出来だったんです。私はノーヒットノーランできるんじゃないかと思うぐらい素晴らしいピッチングでした。

 

アナ だからこそ7回のホームランでしたね。前田投手も反省していましたが、あの1球は悔やまれますね。

 

小早川 そうですね。7回だけはスライダーが甘く入ったんですよね。ホームランを打たれたバッターには1球目はスライダーが低めに決まります。そして1球ボールを挟んだあとに3球目のスライダーがキャッチャーの構えよりも多少甘く入ったのをファウル。そして4球目に同じところにスライダー。今日は2球続けての甘いボールがなかったんですけど、ここで甘く入ったスライダーが打たれましたね。

 

アナ 打たれた後の悔しそうな表情というのを見ると、今日がそれほどいいピッチングだったのが窺えますね。

 

小早川 前田は前回登板の反省があるから今日は本当に集中して試合に臨んでいたと思います。ただ、多少の疲れが出ていたのかリリースポイントのときに制球が定まらなかったのかなと思いますね。

 

アナ はい。ただ前田投手は今シーズンは非常に調子がいいですし、これがキチンと勝ちに繋がるといいですね。

 

小早川 そうですね。去年は途中からリリーフに回りましたけど、今季は先発でずっといくんじゃないかなと思っています。

 

アナ 期待しましょう。

 

 

以上です。

途中まで完璧な投球してたのに。
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