2019年8月13日vs中日ドラゴンズ戦@ナゴヤドームの阪神・矢野監督の試合後のコメントです。
試合展開
阪神の先発は青柳晃洋、中日の先発は大野雄大。試合はひたすら投手戦というか貧打線。試合はそのまま延長に突入し、両チーム共に1点も取らずに引き分け。何も起こらなかった試合でした。ABCラジオの野球中継のレポートを参考に紹介します。
矢野監督の試合後のコメント
―延長12回引き分け
矢野 誰かが打ってればというのがあるけれども、俺の責任なので誰かのせいではない。
―先発の青柳について
矢野 ゴロも打たせられたし内容も良かった。点を取れなかったのでもう少し投げさせたかったんだけど、代えざる負えなかった。
―中継ぎがよく抑えた
矢野 島本なんかはこういう僅差で投げるからこそ成長できる。バタバタしている様子がなかったのでその辺が良かった
以上です。
ウソみたいな試合でした。