2019928日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2019』でこの日のvs.東京ヤクルトスワローズ戦に先発して投手三冠を決定的なものにした読売ジャイアンツの山口俊について元横浜の斎藤明雄と高木豊がフリーアナウンサーの梅田淳と共に語っています。

 



この日の山口の投球内容
7回0/3 105球 被安打1 奪三振7 四球3 失点1
この試合で奪三振王が当確!

 

アナ 巨人はシーズンの最終戦をサヨナラ負けという結末でしたが、先発した山口俊が7個の三振を取り奪三振王となりました。見事に決めてくれました。明雄さん、山口の奪三振王当確をどう見てますか?

 

斎藤 今年はリラックスしてリリースする瞬間に力を入れるフォームに変えてコントロールが良くなり成長したなという感じがありますよね。

 

アナ はい。

 

斎藤 ストレートは当然速いんですけど、特にフォークボールですよね。よく落ちるようになったなと感じますよね。

 

アナ なるほど。豊さん、そして奪三振数ですが山口は188で今永が186。そして大野雄大が152です。

 

高木 はい。山口の場合はフォークボールが少し流れながら落ちてたんですけど、途中から真っ直ぐ落ちるようになりましたね。

 

アナ なるほど。

 

高木 バッターは流れて落ちる球だと拾いやすいんですけど、真っ直ぐ落とされるフォークはイヤなんですよね。

 

アナ はい。

 

高木 だからそういう力の抜き方だとか、非常に自分でも感覚を掴んだシーズンだったんでしょうね。

 

アナ そうですか。明雄さん、成長した姿は嬉しいですよね。

 

斎藤 そうですね。リリーフから先発になりましたけど、1球の大事さを分かっているピッチャーだと思いますね。丁寧なピッチングをしてますね。

 

アナ はい。そしてまだあります。山口はこんな冠を獲得しました。

 

勝利数勝率
1位山口 俊 15勝山口 俊 .789
2位今永昇太 13勝今永昇太 .650
3位3人が11勝柳 裕也 .647

 

アナ 最多勝と勝率です。豊さん、これも素晴らしいですね。

 

高木 まあ優勝チームにはこういう柱がいますよね。菅野が本調子じゃなかったというところで、山口は本当に頑張りましたよね。

 

アナ ですから2019年の今年、これがまた来年へ向けても大きな一歩になりますよね、明雄さん。

 

斎藤 そうですよね。一段と大きくなるように思いますね。

 

アナ 頼もしい限りです。

 

 

以上です。

坂本と投打の両輪ですね。
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