202092vs.東京ヤクルトスワローズ戦@甲子園の阪神・矢野監督の試合後のコメントです。

 

試合展開

阪神 ガルシア―岩崎―スアレス―馬場―能見

ヤク 山中―マクガフ―清水―石山―近藤

 

阪神は2回表、3回表とヤクルトに1点ずつ取られて2点差。阪神打線はヤクルト先発の山中に抑え込まれていましたが、7回裏にサンズが起死回生の2ランで同点に追い付く。延長に入り10回表に馬場が崩れて1点勝ち越されて試合が決まる。最終スコア2-3で阪神の負け。

 

 

試合後の矢野監督のコメント

2得点に抑えられた山中について

矢野 横から見てるとそんなに凄味というものはなかったんだけど、丁寧さや緩急で上手くやられてしまっていた。でもその中で工夫して何とか打線が頑張らないといけない。

 

―先発のガルシアについて

矢野 よく投げていたけど援護が少ないんだよな。内容的にはいつも通りにしっかり投げてくれている。

 

―試合全般について

矢野 ピッチャーがよく投げてくれていた。抑えてくれて逆転サヨナラという雰囲気にしてくれていた。

 

―今後に向けて

矢野 連戦中だけど一戦必勝でやっていく。明日は打線が点を取ってピッチャーを休ませられるような展開で勝ちたい。

 

 

以上です。

昨日から点が取れてないのが不安なところ。
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