2020年10月14日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』でこの日のvs.東北楽天ゴールデンイーグルス戦でNPB復帰後、初の登板で先発した千葉ロッテマリーンズのチェン・ウェインのピッチングについて、そしてプロ初ホームランを放った藤原恭大について元南海阪神の江本孟紀、元阪神ダイエーの池田親興、ヤクルトで監督をしていた真中満がフリーアナウンサーの黒澤詩音と共に語っています。

 



この日のチェンの投球内容
6回88球 被安打7 奪三振4 四球0 失点2
敗戦もNPB 帰登板は上々!

 

アナ ロッテは楽天に痛い敗戦。そのロッテの先発はNPB復帰登板となったチェン投手でした。江本さん、チェン投手はいかがでしたか?

 

江本 久しぶりに見たんですけどね、腕の振りも良かったし、さすがのボールを投げてますよね。

 

真中 はい。

 

江本 真っ直ぐは良かった。でも変化球はちょっと置きにいってる時もあったんだけど、ストレートの伸びの良さがあったんで、その変化球が効いてましたね。だから、今日の登板を見たらチェンは確実に使えるんじゃないですか。

 

真中 そうですよね。今日の投球は期待通りと言ってもいいですよね?

 

江本 そうですね。この先も期待できると思いますよ。

 

真中 池田さん、チェンにとっては今日投げるのも調整が難しかったと思うんですよね。そんなに投げる機会もありませんでしたし、その中での今日の登板でしたけども。

 

池田 やはりぶっつけ本番の登板でベンチが一番不安だったと思うんです。

 

真中 はい。

 

池田 その期待に十分応える登板でしたし、見てても力感のない投球で。

 

真中 スッと来る感じでね。

 

池田 真っ直ぐかスライダーか分からない感じで来るので、力が入ってないような感じで速いですし、手元で動いてる感じで。

 

真中 うんうん。

 

池田 やはりメジャーで勝ってきたピッチャーですよね。そして調整の上手さもあひますよね。中日時代とは違う力の抜けたピッチングでね。

 

真中 そうですね。軽く投げて、しっかり抑えてますからね。

 

池田 そこが彼の成長であり、変化であり、これはスゴいなと思いましたね。

 

真中 本当に貴重な戦力を補強しましたね。

 

 

藤原について

この日の藤原の打撃内容
1打席目 ライトホームラン
2打席目 センター前ヒット
3打席目 フォアボール
4打席目 空振り三振
5打席目 センターフライ
打率.364(10/14の試合終了時点)
プロ初ホームランは先頭打者ホームラン!

 

真中 そしてロッテは敗れたんですが、藤原がプロ初ホームランで素晴らしい活躍をしました。池田さん、今日の藤原のバッティングなんですけど。

 

池田 ホームランですよね。

 

真中 はい。

 

池田 その後の打席では難しいところをヒットにしたり、この選手は率を残しそうですよね。

 

真中 プロに適応してきてますよね。

 

池田 はい。

 

アナ 藤原選手は初ホームランについて「打った球は覚えてない。体が勝手に反応した。とても嬉しい」とコメントしていました。

 

 

以上です。

チェンは通用しないと勝手に思ってましたがいけそうですね。
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