2021年5月11日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.北海道日本ハムファイターズ戦で8回1失点の好投で無傷の4連勝を飾ったオリックスバッファローズの宮城大弥について元横浜の野村弘樹、元中日の立浪和義、楽天で監督をしていたデーブ大久保がフリーアナウンサーの柴田阿弥と共に語っています。

 



宮城のヒーローインタビューの一部

宮城 各回の先頭打者をいいイメージで投げれたので、そこが良かったのかなと思います。ピンチの場面で抑えることが出来たり、体調は崩してしまったんですけど、その中でもやれる事はしっかりとやれたので、そこは良くなった部分なのかなと思います。今日も明日もしっかりと勝って、もっともっと勝っていくので応援よろしくお願いします。

 

 

宮城を語る

この日の宮城の投球内容
8回111球 被安打4 奪三振9 四球0 失点1
今季4勝0敗 防御率1.45(5/11の試合終了時点)
4勝はリーグトップタイ 防御率はリーグトップ

 

アナ オリックスが日本ハムに勝利。宮城投手、負けなしの4勝目となりました。勝ち数がハーラートップに並び、防御率もリーグトップです。

 

大久保 はい。本物の匂いがしてきましたね。野村さん、投手目線で何がいいですか?

 

野村 まず度胸がいいですね。

 

大久保 なるほど。

 

野村 ピッチャーはまずそこが大事なんですけど、入り球から勝負球から全てのボールで自信を持って投げるので腕の振りも緩まないですしね。

 

大久保 うんうん。

 

野村 それがバッターに対してイヤな部分を植え付けるような印象があるんでね。そして緩いカーブを飄々と投げるじゃないですか。

 

大久保 当たり前のように真ん中にね。

 

野村 そうなんです。ヒュっと投げられるんですからね。もう19歳とは思えないですよね。

 

大久保 確かに。立浪さん、バッター目線で攻略法を考えた場合にどう指示しますか?

 

立浪 なぜ打たれないかというと、真っ直ぐと変化球の腕の振りが変わらないんですよね。そこがいいピッチャーの条件で、もうそれが身に付いてますよね。

 

大久保 なるほど。

 

立浪 だからボール球でも振ってしまうんですよね。やはり追い込まれるまでに真っ直ぐを狙うのか、変化球を狙うのか。

 

大久保 今日の日ハム打線のようにここまで打てないとなると、ちょっと狙いをどっちかに張っていった方がいいですよね。

 

立浪 そう思います。両方追い掛けたら、なかなか打てないと思いますね。

 

大久保 19歳でねぇ。立浪さんでも両方狙いは無理という事だから、本物になってきましたよ。

 

 

以上です。

高卒2年目でこれは凄すぎる。
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