2023年11月5日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2023』でオリックスバファローズvs.阪神タイガースの日本シリーズ第7戦。阪神の日本一を手繰り寄せたと言っても過言ではないノイジーの3ランについて元横浜の平松政次、元巨人の斎藤雅樹、元日ハムの岩本勉がフジテレビアナウンサーの遠藤玲子と共に語っています。

 

アナ 試合が動いたのは4回表のノイジー選手の一発でした。正直、ここで一発が出るのかとビックリしました。

 

平松 それくらい宮城は完璧なピッチングをしていましたからね。

 

アナ まず森下選手がヒットで出る。そして大山選手の場面ですよね。追い込んでからのデッドボールでした。

 

斎藤 2ナッシングでしたからね。

 

平松 2ストライクでボール球を投げようとしたのがカットボールが掛かり過ぎたんだよね。

 

岩本 あと大山の逃げ方もめちゃくちゃ上手かったですよ。

 

平松 (笑)

 

岩本 1アウト1-2塁となって、そしてノイジーの場面で追い込んだ後でしたよね。

 

平松 追い込んだ2球目なんかを見たらね、まず打てないだろうなと。でもね、1球目と2球目はストレートでいい球投げてたんですよね。それでホームラン打たれた4球目はチェンジアップなんですよ。

 

岩本 ノイジーも練習でもう1回あの打ち方してくれって言われても無理ですよね。

 

平松 だから投げた方からすると『魔の1球』なんですよ。うーん、何でここ(4球目)でチェンジアップを投げたのかな、速いボールを投げればいいのになあという悔いが残るよね、雅樹さん。

 

斎藤 僕はチェンジアップでもいいとは思うんですけど。

 

岩本 キャッチャーの構えたところはアウトコースでしたよね。

 

斎藤 そうなんですよ。あれが引っ掛かってインローに行っちゃったんですよ。あれが外だったらホームランはないです。

 

平松 だから『魔の1球』なんですよね。痛恨というかね。

 

斎藤 本当にそうなんですよ。

 

アナ この1球を仕留めたノイジー。

 

岩本 けっこうボールを追い掛けてバットを出されてるスイングなんですよね。でも、振ったところに、一番いいツボで捉えてるからボールが物凄くいい角度で飛んで行ったんですよね。

 

平松 そうそう。

 

岩本 なかなかない光景です。

 

アナ 宮城投手はここで3点取られたのはビックリでした。

 

 

以上です。

魔の1球。

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