2020年10月14日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』でこの日のイースタンの試合で怪我から復帰後2試合目の登板となった東京ヤクルトスワローズの奥川恭伸について元南海阪神の江本孟紀、元阪神ダイエーの池田親興、ヤクルトで監督をしていた真中満が語っています。

 



ヤクルトのドラフト1位ルーキーの奥川恭伸はこの日のイースタンでのvs.日本ハムで登板し、3回無失点、最速151キロをマーク。高津監督は両サイドのコントロールと変化球の低さを評価し、1軍登板へ一歩前進。前回(9/30)のルートインBCリーグ選抜との試合では1回3安打、1奪三振、2失点の内容だった。

 

真中 本調子からはまだまだだと思います。江本さん、前回は変化球が浮いて打たれたシーンがあったんですが、今日の投球内容を見て順調にきてますかね?

 

江本 出来上がりがどうなるかですよね。今回のような短いイニングだとよく分からないんですけどね。

 

真中 はい。

 

江本 キャンプの時から高津監督が「早く見たい、早く使いたい」と言ってたんだけど、焦ってもダメだしね。まあ、いけるという確信ができたら長く投げさせたらいいんじゃないですか。

 

真中 高卒のルーキーってなかなか使うタイミングが難しいとは思うんですけどね。

 

江本 そうそう。ロッテの佐々木朗希なんかでもそうだけど難しいよね。

 

真中 そうですね。池田さんは映像を見てどう感じましたか?

 

池田 低めの変化球の動きが非常に速いんで、素晴らしいと思います。そして最速151キロと素晴らしいものを持ってると誰しもが知ってるんでね。

 

真中 そうですね。

 

池田 ただ、怪我から出遅れてしまったということで、焦らないようにしないと。無理するのは良くないんで、育てるというのが一番ですから。今後はイニング数を長くしていってから、体を作っていくんで。本当に慌てて1軍に上げないことだと思います。

 

真中 そうですよね。今年はさすがにちょっとデビューは厳しいと思いますんで、来年どうですかね。春先でもちょっと厳しいですかね。

 

池田 恐らくみんなが見てて、「もう大丈夫だろう」「いかせなきゃ」という時が来ると思います。

 

真中 はいはい。

 

池田 「ここで使うぞ」っていう時があると思います。その時まで待ちましょう。

 

真中 そうですね。どうしても早く見たいというのがありますが。

 

池田 そこですよね。

 

真中 期待して待ちましょう。

 

 

以上です。

もう少し時間がかかるんでしょうか。
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