2020年10月16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』でこの日のvs.広島カープ戦で勝利した中日ドラゴンズ。その中で6回以降リードしていると33連勝となった要因の鉄壁のリリーフ陣の祖父江・福・マルティネスについて元横浜の野村弘樹と中日で監督をしていた谷繁元信がフリーアナウンサーの柴田阿弥と共に語っています。

 



アナ 中日が広島に勝利し6連勝で2位をキープしています。谷繁さん、中日はどんなところが良くなったと思いますか?

 

谷繁 良くなったところはやっぱり点を取れるようになったところですね。

 

野村 そうですよね。

 

谷繁 ここってところであと一本が出ずに苦しんでいたんですけど、それが出るようになった。そしてその得点を7回以降の勝ちパターンのピッチャーが安定して守れるっていうところですね。

 

野村 勝ちパターンの投手リレーが決まったというところですね。

 

大・福・マルの成績(10/16時点)
福 敬登  44試合5勝3敗21H 防2.53
祖父江大輔 45試合1勝2敗26H 防1.93
R・マルティネス  39試合2勝0敗7H20S 防1.15
※赤字はリーグトップ

 

谷繁 そうですね。

 

野村 逃げ切れるというところで、この勝ちパターンが決まったというのが一番大きいですかね?

 

谷繁 そうですね。もう6回までリードしてると勝てると。もうそれがチーム全体が感じてますから。

 

野村 うんうん。

 

谷繁 おまけに昨日(10/15)なんて勝ち試合の8回に投げた祖父江が久々に逆転されて負けるかなと思ったら、奇跡的に高橋周平が逆転サヨナラホームランを打ったりですね。やっぱりそういうことが起きてきますよね。

 

野村 うん。だから6回終了時にリードしていると33連勝ですもんね。

 

谷繁 これはなかなかないですよ。

 

野村 ないですよね。

 

谷繁 逆に言えば逆転勝ちもあまりないんですよね。

 

野村 そうですね。

 

谷繁 それが昨日のサヨナラホームランであったんですよ。

 

野村 なるほど。そういうことですね。

 

 

以上です。

終盤にリードしてると勝ち。
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