2018年6月9日にBS1で放送された「ワールドスポーツMLB」でこの日のvs.ニューヨークメッツ戦でタッチアップの際に両足の太ももに張りを感じて降板したニューヨークヤンキースの田中将大についてメジャーで活躍した石井一久がフリーアナウンサーの上田まりえと共に分析しています。

 

【この日の田中の投球内容】

5回75球、被安打1、奪三振8、与四死球1、失点1

今季7勝2敗 防御率4.58 (6/9の試合終了時点)

 

【田中の試合後のコメント】

田中 (スプリットは)ゲームの中でああいう感じで投げられたのは久しぶりだったので、良い手応えはありました。(タッチアップについて)僕は迷いました。フライが浅いと思ったので、どっちだろうなと見ていたら3塁コーチから「タッチアップだ」という声が聞こえたので、よし行こうという感じで走りました。三塁からホームに走っている最中に張りを感じて両方(の足)なんでね、どこであれ6回にマウンドに上がる事はなかったと思いますね。

 

 

アナ 田中投手は5回まで素晴らしいピッチングでしたね。

 

石井 まあ、今日は特にスライダーとスプリットが素晴らしかったです。まあ、田中投手のピッチングではここ数試合は真っ直ぐのパーセンテージを落として変化球を多くしているんですけども、その変化球のほとんどが今日はバッターの膝元から低めに全部集中していたのでバッターとしても打つのがスゴく難しかったですね。

 

アナ はい。

 

石井 特にスプリットで、真っ直ぐの軌道からそこから落としてくるのでなかなか見極めが難しかったんじゃないかなと思いますね。

 

アナ ただ、6回ですね。犠牲フライの場面でホームに戻ってくる時に両足の太ももに張りが出たということで交代になってしまったのですが、この怪我は石井さんはどのように見ていますか?

 

石井 まあ、普段はDH制なので滅多にランナーに出る機会がないので、走塁という意味ではちょっと大変だったのかなと思いますよね。

 

アナ 太ももの張りということで投手にとってはどのような怪我になるんでしょうか?

 

石井 ピッチャーにとって背中だったり、ハムストリングだったりというバックサイドは力強い球を投げるのにスゴく大事な箇所なので、これが怪我でなくて張りであってほしいですよね。

 

アナ はい。田中投手は明日(6/10)に精密検査を行って、その後の状況を決めるそうです。

 

 

以上です。

タッチアップだけで張りが出るとかどうなっているんですかね。あまりしない動きだからそうなってしまったんでしょうか。

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