2018年7月25日にBS1で放送された「ワールドスポーツMLB」でこの日のフィラデルフィアフィリーズ戦で先発し7回4失点とイマイチな結果だったロサンゼルスドジャースの前田健太のピッチングをメジャーで活躍した高橋尚成がフリーアナウンサーの平原沖恵と共に解説しています。

 



【この日の前田の投球内容】

7回96球、被安打6、奪三振7、与四球0、失点4

今季7勝8敗 防御率3.27 (7/25の試合終了時点)

 

【前田の試合後のコメント】

前田 失投を打たれて同点になってしまってのでもったいなかったですね。そこまではいい投球ができていたので、あそこで粘り切れなかったのが自分としては悔しいですね。まあ、いいところもあったし、いいものは継続して今後もやっていけるように次の登板に向けてまたやっていきたいと思います。

 

 

アナ 試合時間が延長16回までやったので長い試合でしたね。

 

高橋 本当に長かったですね。前田投手も言っていましたけど、もったいなかったですね。特に7回ですよね。アルファーロに打たれた同点ホームランですね。

 

アナ 1ボールからの2球目でした。

 

高橋 これ高めを要求されているんですよね。ある程度、次のバッターと勝負というのも考えながらの配球だったのかなと思うんですよね。それが一番手が伸びる甘めのコースに投げてしまったのでこういう結果になってしまったんですよね。もう少し慎重に投げないといけなかったのかなと思いますね。

 

アナ うん。

 

高橋 だから、この7回を乗り切ればジャンセンもいますし、勝ちにスゴく近付けたような気がするんですね。それぐらいもったいなかったと思いますね。

 

アナ 本当に悔やまれるのはこの7回だけでしたよね。

 

高橋 そうですね。まあ、全体的には本来の前田投手らしいピッチングができていると思いますね。特にチェンジアップを生かすために高めのフォーシームを上手く使えていましたね。

 

アナ はい。では、4回裏にサンタナ選手を2ストライクに追い込んだ場面です。

 

【その場面を見ながら解説】

高橋 はい。チェンジアップを生かすために高めの球をドンドン使っていたんですよね。それからのチェンジアップがいいコースに決まって泳がすことができてセカンドゴロを打たすことができた。これなんかは完全に泳がせて崩していましたね。

 

アナ 前田投手は8勝目はなりませんでしたけど、次回は期待したいですよね。

 

高橋 そうですね。本人も言っていましたけど、次の登板に切り替えないといけないですし、特に今日は慎重さを欠いたということを考えると、もう少しゲームプランを立てて慎重に投げていくことが必要なのかなと思いますね。

 

アナ そうですね。

 

 

以上です。

7回の投球が悔やまれますね。また次に切り替えて頑張るしかない。

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