2018年8月25日にBS1で放送された「ワールドスポーツMLB」でこの日のコロラドロッキーズ戦で先発し5回途中で大炎上し5失点で降板となったセントルイスカージナルスのマイルズ・マイコラスのピッチングをメジャーで活躍した石井一久がフリーアナウンサーの上田まりえと共に語っています。

 



【この日のマイコラスの投球内容】

4回2/3、87球、被安打12、奪三振3、与四死球0、失点5

今季13勝3敗 防御率2.94 (8/25の試合終了時点)

 

【マイコラスの試合後のコメント】

マイコラス (炎上もチームが勝ってくれたので)今日はブルペン陣のおかけで眠ることができるよ。

 

 

アナ カージナルスのマイコラス投手、バッティングでは見事な第2号ホームランもあったんですが、本職のピッチングでは今シーズン自身ワーストの5失点。2桁被安打は初めてだったんですよね。

 

石井 はい。まあ、マイコラス投手の特徴としてはコントロールが良くコーナーを突くピッチングなんですけど、それが今日は出来なかったかなと思います。

 

アナ うーん。らしくなかったですね。

 

石井 マイコラス投手はやっぱりゴロを打たせることができるピッチャーなんですけども、今日はどちらかと言うとフライとライナーがすごく多くてコントロールも甘く、バッターには芯の近くで打たれていましたね。

 

アナ うーん。

 

石井 なかなかコーナーワークをしっかりしているピッチャーが真ん中にボールを集めてしまうとこういう結果になるんですけども。

 

アナ はい。

 

石井 今日ヒットを打たれたコースはほぼ真ん中付近なんですね。マイコラス投手というのはカーブで右打者のアウトコースに投げて、そのカーブを意識させてインコースで勝負したり、インコースを意識させてカーブをアウトコースに決めて勝負をするんですけど、今日は真ん中付近に集まっていますので、バッターとしては打ちやすかったというか、今日は意識させるボールを投げられなかったと思いますね。

 

アナ いつもと同じようにいいピッチングできなかった要因はどのへんにあるんでしょうか?

 

石井 まあ、やっぱりクアーズフィールドですよね。クアーズフィールドは標高が高いので、なかなか変化球が曲がりづらい球場なので、いつもの80マイルのけっこう落差のあるカーブが、今日は変化量が少ないただのカーブになっていましたね。

 

アナ それが打ちやすいボールになっていると。

 

石井 まあ、ちょっと今日は仕方ないかなと思います。

 

アナ どんなピッチャーでも苦戦する球場なんですね。

 

石井 そうですね。毎回言うんですけど、それだけクアーズフィールドはすごくアジャストが難しい球場です。

 

 

以前にもクアーズフィールドの難しさを石井は語っていました

 

 

以上です。

マイコラスもカーブが曲がらないと難しいですわな。

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