2017年12月に日本テレビの「シューイチ」で元ロッテの里崎智也が契約更改の裏側をタレントの中山秀征と片瀬那奈と日テレのアナウンサーによって語られております。

 

アナ 年俸というのは契約更改でどのように決まってるんでしょうか?

 

里崎 ずばりこれなんですけど。

 

モニターにどんぶり勘定という文字が映し出される

 

里崎 まあ、どんぶり勘定と。

 

一同 (笑い)

 

中山 色々あるでしょ。成績出るでしょ。もっと細かく。

 

里崎 成績も出ますけど、球団の資本も違いますし計算式もありますけど、最後はどんぶり勘定なんですよ。

 

アナ ざっくりなんですね。

 

中山 それは巨人はロッテとは違うわけですか?同じ活躍をしても。

 

里崎 同じ活躍をしても値段は絶対に違いますね!

 

一同 (笑い)

 

アナ なるほど。では、里崎の現役時代の年俸をもとに伺っていきたいと思います。こちらです。

 

【モニターに里崎の年俸推移が映される】

1999年 1300万円(プロ1年目)

↓

2006年 5500万円(リーグ優勝 日本一)

2007年 1億円(WBCで世界一)

↓

2013年 1億6000万円(自身最高年俸)

 

 

アナ あくまで推定でございます。プロ1年目1300万円からリーグ優勝で日本一になった2006年には5500万円まで上がりました。

 

中山 うん。

 

アナ それで1億円に乗ったのはWBCで世界一のキャッチャーになられました。それで、1番年俸が良かったのは推定ですが1億6000万円ということなんですが。

 

里崎 はい。

 

アナ 里崎さん、我々は部屋に入ることはできませんけど。

 

里崎 はい。

 

アナ どういった感じで交渉が行われてるんでしょうかね。

 

里崎 まあ、選手は1人で入りますよね。

 

中山 そうだよね。

 

里崎 相手は最低2人いますけど僕の経験上最大は4人です。

 

中山 相手が。

 

里崎 1対4で。

 

中山 うん。

 

里崎 1番大事なのは自分から欲しい金額を言わないことなんですよ。

 

片瀬 あ、言っちゃダメ。どのぐらいですかって言うのは。

 

里崎 「いくら欲しいんですか?」って絶対に聞かれるんで。

 

中山 聞かれる聞かれる。いくら欲しいですか?

 

里崎 その時に1億円欲しいとか言っちゃダメなんです。

 

片瀬 え、夢を大きく言うのはダメなんですか?

 

里崎 全くダメです。

 

片瀬 どうしてですか。

 

里崎 この時に「くれるだけいくらでも欲しいです」。これが正解です。

 

一同 (笑い)

 

 

中山 あ、いくら用意してるのか、くれるだけくださいと。それで相手が提示してくれるわけですか。

 

里崎 はい。そうでないと、自分から欲しいって言ったら、相手があげてもいい金額よりも低かったら相手が喜んじゃいますから。

 

中山 もっと用意してくれてるかもしれないから、そうれでいいの?ってこともある。

 

里崎 はい。OKってなるじゃないですか。

 

中山 はい。

 

里崎 もしくは、相手よりも高い金額を言ってもどうせくれないんで!

 

中山 そうだよね。

 

片瀬 これ家電量販店の値切りみたいですね。

 

一同 (笑い)

 

里崎 よくこの時期あるじゃないですか。ちょっとゴネたらすぐに上がる。

 

中山 はい。

 

里崎 それがまさにどんぶり勘定じゃないですか。

 

アナ なるほど。最後に結論ということで里崎さん。ずばりこの年俸というのは決まる理由というのは。

 

里崎 こちらです。

 

モニターに『さじ加減』と表示される

 

里崎 査定担当のさじ加減。

 

中山 もう担当には数字は出てますよね、ちゃんと。

 

里崎 はい。

 

中山 出てるけど、もうちょっといけるのかいけないのか。

 

里崎 もうさじ加減です。

 

中山 はー。もう推定だからさ、本当はもっとあるでしょ?

 

里崎 まあ、そうですね。さっき映ってたやつよりもっとありますね。

 

 

以上です。

熱い駆け引きがありそうです。

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