2019514vs読売ジャイアンツ戦の阪神・矢野監督の試合後のコメントです。

 

試合展開

阪神の先発は青柳、巨人の先発はドラフト1位ルーキー高橋優貴。青柳は初回から打ち込まれ重信に2塁打、丸にも2塁打、岡本にセンター前ヒットと1回裏に2点先制される。阪神もすぐさま反撃で2回裏にマルテがソロホームランで1点返す。ここから両チーム、チャンスを作るもののなかなか点を取れず。試合が動いたのは7回裏に福留ヒット、梅野送りバント、マルテ四球でここから木浪に上本代打でしたが三振、青柳に北條代打がレフトにタイムリーを打ち同点、1番に戻り近本が四球、糸原が満塁でセンターに2点タイムリーと畳み掛け一挙3点で2点リード。ここから阪神はジョンソン、藤川、ドリスと繋ぎ最終スコア4-2で阪神の勝利。G+MBSラジオのレポートを参考にして紹介します。

 

 

矢野監督の勝利監督インタビュー

―ようやく巨人戦で今季初勝利

矢野 前半は苦しい展開でしたけど、青柳も頑張りましたしね。とりあえず一矢報いてめちゃくちゃ嬉しいです。

 

―ダグアウト、ベンチも試合終了の瞬間に大盛り上がり

矢野 これだけやられているのはもちろん僕ら自身も分かっていますしね。勝ちたいという気持ちが勝った時のみんなの喜びに表れていると思います。

 

7回表に打線が繋がって逆転

矢野 ここしかないというぐらいの思いでいったんですけど、レギュラーが打つのは本当に嬉しいですけど、控えの北條が、ベンチで一番声を出している選手が、あそこで打ってくれるのが嬉しいですし、その後に(糸原)健斗の意地で逆転してくれましたし。青柳もみんなをヒーローにしたいですけど、いい場面でやってくれました。

 

7回裏に巨人の上位打線にジョンソン投入

矢野 点を取ったところですし、野球って流れがあるんでね。そこを止めるためにはジョンソンかなというところでいきました。

 

―明日は菅野との対戦 明日に向けて

矢野 第1戦が取れて戦いやすいですしね。明日もこの勢いで、タイガースらしい野球で、リベンジしていきたいと思います。

 

 

その後の矢野監督のコメント

―今日の勝因

矢野 先発ピッチャーというのは立ち上がりが非常に難しい中で青柳は2点取られてしまったけれども、その後に粘ってくれたこと、これが振り返ってみると一番の勝因だったんじゃないかな。今までの青柳だったら一気に崩れるところが、そのままいかなかったことが青柳の成長だろう。しかも勝ちもついてチームにとっては大きかった。

 

7回表の攻撃

矢野 うちはなかなかホームランで点を取れない中、タイガースの野球はこういう野球なんだ。ベンチも全員で戦うのがうちの野球。代打や代走も使って先の事を考えたら選手がいなくなるかもしれないというのがあったけれど、ここは積極的にいこうと、自分の中で腹を括ってやりました。ここまでやられていて、ここで追い付かなければ勝ちはないという思いで動きました。

 

 

以上です。

矢野監督のコメントからは勝利への執念が感じられました。
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