201961日にBS1で放送された『ワースポ×MLB』でこの日のvs.フィラデルフィアフィリーズ戦で今季11試合目の先発登板のロサンゼルスドジャースの前田健太のピッチングについて仁志敏久が上田まりえと共に解説しています。

 



この日の前田の投球内容

688被安打3 奪三振6 与死球1 失点2

今季72敗 防御率3.61(6/1の試合終了時点)

 

 

前田の試合後のコメント

前田 粘り強く投げることができたと思いますね。フィリーズ打線はいい打者がたくさん並んでいるので。今日の内容はスゴく自信になるものでした。いい状態はキープできていると思います。ゲームをしっかり作れば勝ちをつけてくれるので、チームのいい状態に乗せてもらっているかなと思います。

 

 

仁志の解説

アナ 前田投手は6回を88球。終始、安定したピッチングで7勝目をあげました。

 

仁志 はい。今日も非常に安定していましたね。ストライク先行で、いいリズムで投げていました。やはり今日のポイントはブライス・ハーパーとの対決だったと思います。フィリーズ打線の中で、このバッターに打たれると、というバッターなんですが。

 

アナ はい。

 

仁志 特に6回表の第3打席についてなんですけど、1打席目2打席目共に抑えているんですけど、膝の高さ変化球で打ち取っていて、第3打席では高めの真っ直ぐを見せていたんですよね。

 

アナ はい。

 

仁志 2ボールになるんですけど、そして3球目は打たずにストライク。そして4球目の真っ直ぐでは振り遅れのファウルを打ちましたので、やはり変化球が頭にあって、最後に変化球でセンターフライに打ち取られるんですよね。その前に真っ直ぐに見せられているので、また真っ直ぐかなと思ったら外にチェンジアップで逃げられたという打席でした。今日はハーパーに対して一度もフルスイングさせなかったんですよね。

 

アナ なるほど。

 

仁志 そこがポイントでしたね。非常にいいピッチングでした。

 

アナ ハーパー選手に対して堂々としたピッチングで、今シーズンは本当に調子いいですよね。

 

仁志 いいですね。今日はハーパーの前にセグーラがいたんですけど、やはりハーパーの前にランナーを出さなかったのがいいピッチングできた理由だと思いますね。

 

アナ 本当に充実している様子が窺えます。次回も楽しみです。

 

 

以上です。

今季は本当に好調です。
おすすめの記事