2019731vs中日ドラゴンズ戦@甲子園の阪神・矢野監督の試合後のコメントです。

 



試合展開

阪神の先発は青柳晃洋、中日の先発は山本拓実。青柳は初回からピリっとせずアルモンテにタイムリーを打たれ1点先制される。4回表はアルモンテ、ビシエド、阿部の連打で2点目を取られる。阪神は4回表に近本の四球、盗塁でチャンスを作り糸井のタイムリーで1点を返す。6回表には青柳がまた捕まり阿部のヒットからピンチを作られ代打藤井にタイムリーを打たれて2点差。7回裏に阪神は梅野の犠牲フライでまたも1点差に詰め寄る。しかし、反撃もここまで。最終スコア2-3で阪神の負け。スカイAMBSラジオの野球中継のレポートを紹介します。-

 

 

矢野監督の負けインタビュー

9回裏に相手を追い込んだが

矢野 2アウトから何とかしようということでいいチャンスを作ってくれました。

 

2アウトからでも粘るのが矢野監督が目指す野球

矢野 ソラーテのホームランとかで点を取りたいですけど、やっぱりうちは繋いで繋いでが持ち味だと思うので、そういう意味で諦めないというものは見せてくれたと思います。

 

―相手の先発の山本に抑えられた

矢野 投げっぷりがいいという感じに見えましたけど、うちがちょっと打てなかった感じですね。

 

―青柳がなかなか勝てない

矢野 そのような内容になっている部分があります。5回の攻撃でバント失敗とかも含めて、投げる方では同じバッターに打たれたりとか、そういうところで勝ちがつきにくいような状況。点差以上に取られ方というのをバッテリーで考えていかないとダメなのかなと思います。

 

―明日の先発は藤浪

矢野 晋太郎も色々な思いでマウンドに上がると思うんでね。僕はいつも同じ事を言うんですけど、いい顔で晋太郎自身が投げっぷり良く投げてくれたらいいかなと思います。

 

 

インタビューは以上

 

 

その後の矢野監督のコメント

―改めて青柳について

矢野 バント失敗、同じバッターに打たれる、色々と課題があるんだけど、コントロール等で成長している部分はある。ただ、ローテを外れることが少しあってもここまで投げ続けているのは成長なんだけども、やはりああいうバントをしっかりと決めないと流れが変わってしまうんで、自分にもチームにも勝ちがついてこない。そしてその後に点を取られる。それではなかなか白星にならない。

 

―今後の青柳について

矢野 次のステージに上がるためには同じ相手に打たれないとか、初球を簡単にいかないとか、追い込んでから打たれないとか、2アウトから打たれないとか、キャッチャー出身なんで結果論になるけど、梅野も含めてそういう部分で成長していかないとローテーションで勝っていくのはなかなかね。

 

福原投手コーチの試合後のコメント

―リリーフの守屋と浜地について

福原 守屋はタフで辛抱強く投げてくれている。浜地は段違いのスピン、質の良いストレートを投げてくれている。今、成長の真っただ中にいるんじゃないかな。

 

―先発の青柳のについて

福原 春先は良かったんだけど、敵も研究してくる中でもうひと皮むけてくれないといけないな。ただ、真っ直ぐの強さ自体は悪くないのでこれから戦略を整えてくれれば戻って来るだろう。

 

3失点目について

福原 入り球でのミスが相変わらず続いているのでそういうところじゃないかな。

 

 

以上です。

『初球を簡単にいかないとか、追い込んでから打たれないとか、2アウトから打たれないとか』 この言葉は結果論過ぎるでしょ。
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