20191022日にBS1で放送された『ワースポ×MLB』で仁志敏久と上原浩治がアルトゥーベの凄さをフリーアナウンサーの山本萩子と共に語っています。

 



2019年のワールドシリーズ前の展望で仁志が打者のキーマンにアルトゥーベの名前を挙げ、そこから話が始まっていきます。

 

アナ アルトゥーベ選手といえば身長169センチと小柄な右バッターということで、仁志さんも同じタイプのバッターだと思うんですが、そんな仁志さんから見てアルトゥーベ選手の凄さはどこなんでしょうか?(※仁志の身長は171センチ)

 

仁志 ホームランを打ったシーンで私との違いが出ていますね。

 

アナ はい。

 

仁志 アルトゥーベ選手は私よりも小さいんですけど、骨格も見ての通りどこの部分も大きくないです。それなのに彼が見せるホームランではアウトコースの高めをスタンドに放り込むんですね。

 

アナ はい。

 

仁志 アウトコースの高めをこの体格の選手がセンター方向、または左中間に大きな打球を打つというのは、同じ野球選手としても、どうやって打ってるのか理解できないくらい凄いなと思いますね。

 

アナ そうなんですね。パワーもそうですし、技術も高いところなんでしょうかね。

 

仁志 そうですね。

 

アナ そして上原さんは確かアルトゥーベ選手と対戦したことがありますよね。対戦した印象なんかはどうでしたか?

 

上原 僕の苦手な打者ですね。体がそんなに大きくなくて、ストライクゾーンがちょっと狭く感じてしまうんですよね。

 

アナ なるほど。

 

上原 やっぱり思い切り踏み込んでくるので、なるべくアウトコース中心じゃなくてインコースにも投げていかないと抑えられないバッターじゃないかなとスゴく感じますね。

 

アナ 実際に抑えたり、打たれたりもしていたみたいですが。

 

上原 はい。やっぱりピッチャーから言わせてもらうと、ストライクゾーンが小さいから投げにくい。結局、それによって甘いところにボールが集まりやすくなるということですね。

 

アナ なるほど。

 

 

以上です。

小さいのにアウトハイを打てる、小さいからストライクゾーン狭い。
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