2020年10月13日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』でこの日のvs.東京ヤクルトスワローズ戦で勝ち越し2ランホームランを放ち、首位打者へ視界良好の横浜DeNAベイスターズの佐野恵太について元中日巨人の井端弘和、元ヤクルト広島の笘篠賢治、楽天で監督をしていたデーブ大久保がフリーアナウンサーの山田幸美と共に語っています。

 



セ・リーグ打率ランキング(10/13時点)
1位 佐野恵太 .335
2位 梶谷隆幸 .3179
3位 青木宣親 .3178
4位 村上宗隆 .313
5位 宮崎敏郎 .312

 

アナ DeNAがヤクルトに勝利。そしてセ・リーグタイ記録となる9試合連続で複数ホームランを放ちました。今日も3本です。

 

大久保 これもスゴい記録ですよね。

 

アナ はい。

 

大久保 苫篠さん、その中で佐野が首位打者へ向けて視界良好って感じじゃないですか。どうですか?

 

苫篠 佐野くんはずっと調べてみると、ここまでの長いシーズンの中で2試合連続ノーヒットというのがジャイアンツ戦とカープ戦に1つずつあるだけなんですよ。あとは全部ヒットが出続けてる。 

 

大久保 ほぉー。

 

苫篠 だから続けてノーヒットになることがまずないんです。それぐらい打ち続けてるという事なんですよ。

 

大久保 なるほどね。井端さん、佐野の打撃技術を解説してもらっていいですか。

 

井端 はい。昨年まではバットのヘッドがトップの時に下がってたんですよね。

 

大久保 うんうん。

 

井端 それが今年はちょっとだけ上がるようになってるんで、高めの球も捌けるようになったというところで率が残せてるのかなっていうのがあると思いますね。

 

大久保 なるほど。以前はトップの時にヘッドが下がってたんだな。

 

井端 そうですね。そこで一回上がって打ちにいけるようになったので。

 

大久保 なるほど。

 

井端 去年は下がりっぱなしだったので。それでインハイとか高めのボールに詰まらされたりしてたんですけど、今年は結構高めの球もホームランにしてますので。

 

大久保 そうですね。そういうトップの時に拳1個分を上げるのに、俺の中では「1年」っていうのがあるんです。拳1個上げるのに1年かかるっていう。コーチをやってる時に。

 

アナ そうなんですね。

 

大久保 だからそれが指2本分でもポッと上がるというのは自分の中ではスゴい上がってる感じ。見た目にはそんなに分かんないんだけど。

 

アナ はい。

 

大久保 その辺りの技術が向上したんでしょうね。

 

 

以上です。

いきなり首位打者はスゴ過ぎる。
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