2021年5月30日に日本テレビで放送された『Going Sports & News』で5月28日の西武戦で1試合3ホームランを放った阪神タイガースの佐藤輝明。その3本のホームランの中のベストホームランについて赤星憲広が番組MCの上田晋也とタレントの亀梨和也と共に語っています。

 



上田 赤星さん、先日の佐藤選手の1試合3ホームラン。この中でのベストホームランはどれでしょう?

 

赤星 全てが凄いんですけど、ベストは2本目の左中間のホームランですね。

 

 

赤星 ズバリ、左肘の使い方です。スイングに入る前は左脇がけっこう開いてるんですけど、それをまず閉じるのが早いんですね。

 

上田 ほぉー。

 

赤星 左肘を閉じる反動によって急に左肘が出てくるんですよ。

 

 

赤星 まずこれでヘッドスピードを上げてる。

 

上田 うんうん。

 

赤星 それで左肘を出したところ、これが物凄く内側から出てくるんですよ。

 

 

 

赤星 こうする事によってインコースの厳しいボールに対応しているんですね。

 

上田 なるほど。

 

赤星 この辺のボールを苦手としていたんですけど、このボールを引き付けて左中間に打つという事は多分これは次元が違うなあと・・・。

 

上田 へぇー。

 

赤星 かなり進化しているなと感じますね。

 

亀梨 インコースにこれだけ対応してくるとピッチャーとしても攻めるところが無くなってくるんじゃないですか?

 

赤星 そうなんですよ。これ引き付けて打っているんで、そうなるとピッチャーからすると変化球も見逃されてしまいますし、バッテリーとしても考えなきゃいけないですし、本当に日々進化していると感じますね。

 

上田 開幕当初はちょっとインコースに苦しんでいるかなと思いましたけど、もう克服しましたか?

 

赤星 もう本人的にもインコースは怖くないんじゃないですかね。

 

上田 そうかあ。

 

この日の3本目のホームラン

1本目

 

2本目

3本目

 

以上です。

段々と穴が少なくなってきているみたいです。
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