2021年6月4日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.埼玉西武ライオンズ戦で20年連続となる今季初勝利を飾った東京ヤクルトスワローズの石川雅規のピッチングについて元中日の立浪和義、元南海阪神の江本孟紀、横浜で監督をしていた大矢明彦がタレントの稲村亜美と共に語っています。

 



この日の石川の投球内容
5回59球 被安打3 奪三振2 四球0 失点1
今季1勝1敗 防御率2.70(6/4の試合終了時点)
大卒投手史上初の20年連続勝利!
41歳4ヵ月での白星は球団新記録!

 

稲村 試合は雨天コールドで試合が途中で終わってしまいましたが、ヤクルトが西武に大勝です。大矢さん、石川投手がナイスピッチングでしたね。

 

大矢 そうですね。江本さん、大卒で初めての20年連続の勝利ですよ。

 

江本 これはスゴいね。俺も目標は20年だったんだけどね。

 

大矢 はい(笑)

 

江本 半分もいかなかった(笑) まあ、スピードじゃなくてコントロールと打者との駆け引きで抑えてね。これはもう技術者ですね。大したもんですよ。

 

大矢 そうですね。体が小さいんで球威はそんなにないんだけど、色んな工夫をしますよね。

 

江本 そうそう。それと最近は「何キロ出ました」とか「150キロ出ました」とかすぐ言うけども、球の速さを競ってるわけじゃないのがよく分かりますよね。

 

大矢 そうですね。

 

稲村 立浪さんは対戦経験がありますよね?

 

立浪 ありますね。石川投手の何よりも素晴らしいところは、この年になっても絶対に逃げないですよね。どんな局面でも必ず腕を振って向かって行くという姿勢が素晴らしいですし、チェンジアップなんかを巧く使いながら、本当に根性があるというか、根気があるというか。

 

大矢 うんうん。根気がありますよね。

 

立浪 そういう素晴らしいお手本のような投手だと思いますよ。

 

大矢 何回もこれでダメなのかな、って思うところからもう1回やり直してマウンドに上がって勝ったんで、これは素晴らしいと思いますね。

 

稲村 はい。石川投手、おめでとうございます。

 

 

以上です。

打高球場の神宮でこれは凄い。
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