2021年6月19日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.阪神タイガース戦でセ・リーグ単独トップとなる7勝目を飾った読売ジャイアンツの戸郷翔征のピッチングについて元巨人の斎藤雅樹と元日ハム阪神の片岡篤史がタレントの井森美幸と共に語っています。

 



戸郷のヒーローインタビューの一部

戸郷 (甲子園での登板は)初回からマウンドに立った瞬間から緊張して、いつ立っても緊張する高校の時を思い出す、そんなピッチングになったかなと思います。毎回、坂本さんをはじめ野手の方に助けてもらって、こうやって勝ちが付いているので、感謝して次にしっかりと繋げられるように頑張っていきたいと思います。

 

 

戸郷を語る

この日の戸郷の投球内容
7回123球 被安打6 奪三振9 四球1 失点2
今季7勝3敗 防御率4.06(6/19の試合終了時点)
セ・リーグ単独トップの7勝目!

 

井森 巨人が阪神の連勝を7で止めたゲームとなりました。片岡さん、試合のポイントはどこでしょうか?

 

片岡 やはり今日はジャイアンツの先発の戸郷。昨日(6/18)は早くに先発投手が崩れてますので、ちょっとプレッシャーがあったと思うんですよね。

 

井森 はい。

 

片岡 そういう中で初回のピンチを凌いで。特にマルテやサンズを抑えた低めの変化球が中盤から非常にキレが良くて、いいところに決まったんですよね。

 

井森 えぇ。

 

片岡 これが今日の戸郷のピッチングの勝因かなと思いますね。

 

井森 それでノッていけたと。

 

片岡 もちろん。タイガースの両助っ人を抑えられたのは非常の大きなポイントになりましたよね。

 

井森 今日のピッチングは今後の自信にもなるピッチングでしたかね。

 

片岡 特に今日は負けてしまうと、かなり厳しくなる状況でしたので、そういうところで戸郷が7回を投げ切ったというのもチームにとっては大きかったと思いますよね。

 

井森 うんうん。

 

片岡 6回で100球を超えて、7回表にも戸郷を打席に立たせたんですよね。本来なら代打でも良かったんですけど、この辺の継投のタイミングを雅樹さんにお聞きしたいんですけど、非常に難しいところですよね?

 

斎藤 そうですね。去年までの戸郷だったら代えてたと思うんですけど、今年は菅野の状態もあるし、戸郷への期待値も高いので、そういうとこもあってもう1イニング投げさせたと思いますね。

 

片岡 そこで戸郷が7回裏もビシっと抑えて、次の8回表に丸の2ランが出たところに今日のジャイアンツにとっていい流れのゲームだったと思いますよね。

 

 

以上です。

序盤はフラフラしてましたけど立ち直りましたね。
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