2021年6月18日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.北海道日本ハムファイターズ戦で今季3度目の4連敗を喫した福岡ソフトバンクホークス。その中で深刻な状況の打線について元阪神の片岡篤と元横浜の野村弘樹がタレントの稲村亜美と共に語っています。

 



稲村 ソフトバンクは日本ハムに敗れて今季3度目の4連敗となりました。

 

野村 片岡さん、ソフトバンクは今日も3安打です。

 

片岡 今は打線が低調ですよね。パ・リーグの場合は力で勝負するというのが多いんですけど、交流戦に入ってセ・リーグはちょっとボール球を使ってバッターに振らせるという傾向に変わるんですよね。そこでソフトバンク打線を見てみると、そういうボール球を振ってはいけないというを気にしてしまって真っ直ぐに差し込まれる、そして抜かれると泳ぐという状態になってると思うんですよね。

 

野村 うんうん。

 

片岡 ですから基本に戻って、しっかりと真っ直ぐを自分のポイントで叩くという事をやっていった方が復調が早まると思いますね。

 

野村 また誰かが調子悪くてどうこうじゃなくて、全体的に悪いんですよね。特にこの主力がこれだけキツイですよね。

 

 

片岡 誰かが良くて誰かが悪いだとある意味目立ったりもしますけど、全体的に悪くてこういうゲームが取れないという事になると、みんなが責任を感じるんですよね。最終回も先頭が出塁して、次のバッター中村晃で本来は打たせたいところを送りバントという事になるんで、ちょっと後ろ後ろにプレッシャーが掛かってますよね。

 

野村 外国人選手がいないというのも響いてますかね。

 

片岡 やっぱりソフトバンクの持ち味である長打で得点するというのが少ないので、とにかく各選手が個々の状態を上げるというのが一番だと思いますね。

 

野村 踏ん張りどころですよね。

 

 

以上です。

全体的に打てないと厳しい。
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