2021年8月25日vs.横浜DeNAベイスターズ@京セラドーム大阪の阪神・矢野監督の試合後のコメントです。

 

試合展開

阪神 伊藤―斎藤―小川―岩貞

横浜 大貫シャッケルフォード―エスコバー伊勢

 

阪神先発の伊藤は2回表に2点先制され3回表には牧に3ランを打たれ3回5失点で降板。阪神は3回裏に中野のタイムリーなどで2点返し3点差とする。更に2番手の斎藤が4回表にボコボコにされ3失点で6点差に広げられる。その後も阪神は2点取られ最終スコア2-10で敗戦。

 

 

矢野監督の試合後のコメント

3回5失点の先発伊藤のついて

矢野 ピッチャーに打たれたのが痛いわな。確率として普通にやって打たれる事がないんだから。それが野球なんだけど・・・。前回は粘ったけど今回は粘れなかったね。そんなに調子自体は良くないという事はなかったんだけど。

 

―クリーンナップが不発

矢野 3回の(2点取り返した後の)チャンスでババっといければ相手もイヤな感じになったんだけど。ただ、いつもいつも打てるわけじゃないけどね。ただチームを活気を与えるにはクリーンナップが打たないとね。

 

 

以上です。

首位陥落も近そうです。
おすすめの記事