2021年8月29日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.横浜DeNAベイスターズ戦で7回無失点の好投で396日ぶりの白星を飾った東京ヤクルトスワローズの原樹理について元日ハムの岩本勉、元南海阪神の江本孟紀、横浜で監督をしていた大矢明彦がフジテレビアナウンサーの海老原優香と共に語っています。

 



のヒーローインタビューの一部

 怪我だったりでスゴく苦しい期間がとても長かったんですけど、ファンの皆さんに声援をもらうために頑張ってきて良かったなと、今スゴくホッとしてます。

 

 

を語る

この日のの投球内容
7回100球 被安打5 奪三振4 四球4 失点0
今季1勝1敗 防御率1.69(8/29の試合終了時点)
396日ぶりの白星!

 

アナ ヤクルトがDeNAに快勝。大矢さん、この試合のポイントはどこでしょうか?

 

大矢 やはり原のピッチングに尽きると思うんですけどね。今日も初回はかなり力みがあってね、それでピンチがあったんだけど、ピンチになってからオースティン・宮崎というところを抑えていけたというのが後のピッチングにいい影響が出たんですよね。

 

岩本 はい。

 

大矢 特に右バッターにはシュートがあるぞと思わせながら、ほとんど外の変化球で打ち取ってたんでね。非常にベース板を広く使ったいい内容のピッチングが出来たと思いますね。

 

岩本 なるほど。江本さん、原は久々の勝ち星でヒーローインタビューでは相当気持ちが入ってたというのが見て取れたんですけど、いかがでしたか?

 

江本 しっかりと全部見てたわけじゃないんだけどね、勝負所でいい球が行ってたんじゃないですか。

 

岩本 えぇ。

 

江本 そこでいい球を投げれたのが好投の要因じゃないですかね。

 

岩本 ウイニングショットをしっかりと描ける、いい投球が出来てますよね。

 

江本 追い込んでからもいい変化球を投げてましたよね、スライダーも良くてね。その辺で今日はいいピッチングが出来たんでしょうね。

 

岩本 スワローズにまた1つのピースが出てきましたね。

 

アナ そしてその好投を支えたバックの守備もあったんですよね。

 

岩本 はい。ショート元山がいい守備してました。大矢さん、ピッチャーがいい投球をしていると、いいリズムで守備も出来るんでしょうね。

 

大矢 そうですね。ショートゴロが6つぐらいあったのかな。原は打たせて取りながら尻上がりで良くなっていったので守りやすかったと思いますね。

 

岩本 なるほど。大矢さん、キャッチャー目線から見ても、ピッチャーのリズムがいいと守備も良くなっていくんですかね?

 

大矢 江本さんも岩本さんもピッチャーだから分かると思うけど、「今日はここに投げれるな」というのが分かってくると思うんですよ。

 

岩本 はい。

 

大矢 そういうピッチングだったから、野手も守りやすかったと思う。

 

岩本 ピッチングと守備。好循環を生み出しましたね。

 

 

以上です。

今後もこういう投球ができるならかなりの戦力。
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