2021年9月12日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.広島カープ戦で決勝ホームランを放った読売ジャイアンツの小林誠司について、そしてプロ初セーブをマークした畠世周について元日ハムの岩本勉、元横浜の斎藤明雄、ヤクルトで監督をしていた真中満がフジアナウンサーの海老原優香と共に語っています。

 



小林のヒーローインタビューの一部

―決勝ホームランについて

小林 何とか自分のスイングをしようという気持ちと、やっぱりベンチでもみんなが前向いてスゴい声を出してたんで、僕も何とかしたいなという気持ちでたまたまバットに当たりました。手応えはあったんですけど、僕なのでファウルになるかなと思ったんですけど、やっぱり広島の地なので入ってくれたのかなと思います。

 

―中4日で勝ち投手の菅野について

小林 智之に関しては頼もしいですし、常に背中でチームを引っ張っていく姿というのはみんなが着いていく部分があると思うので、智之だけじゃなく色んな投手をサポートできたらいいなと思って、今日はやりました。

 

 

小林を語る

この日の小林の打撃内容
1打席目 センターフライ
2打席目 ショートゴロ
3打席目 レフトホームラン(打点1)
4打席目 空振り三振
2年ぶりのホームラン!

 

アナ 巨人が広島との接戦制しました。チームの力がスゴく高まっているのかなと感じました。巨人は10試合ぶりの勝利で、小林選手は801日ぶりのホームランでした。

 

岩本 久々に笑顔でインタビューを受けている小林選手でしたね。真中さん、最近は大城などの台頭で出番が減ってるんですけども、やっぱり小林か!と言わせてくれる一発となりました。

 

真中 そうですね。キャッチャーとしてリードと肩の強さでは小林が一枚上なんですけど、なかなかバッティングで結果を出す機会がなかったんですよね。

 

岩本 えぇ。

 

真中 でも今日は1点欲しいという場面で貴重な一発となりましたので、この1本でジャイアンツ全体で吹っ切れるかもしれませんよね。そんな一発でしたよね。

 

岩本 ベンチに帰ってきてもえらく盛り上がってましたもんね。

 

真中 そうなんですよ。小林選手が打つと盛り上がるんですよ。

 

岩本 はい。

 

 

ここから畠について

 

この日の畠の投球内容
1回19球 被安打1 奪三振1 四球0 失点0
今季3勝3敗8H 1S 防御率3.41
プロ初セーブ!

 

岩本 そして今日の最後のピッチャーですよ。ビエイラが離脱中で、今日は畠が登板でプロ初セーブなんですよね。明雄さん、どうでしたか?

 

斎藤 ボールに力がありますし、落ちるボールでフォークやチェンジアップがありますからね。

 

岩本 はい。

 

斎藤 中川も8回に1イニング投げてますけど、打順の左右によって中川と畠を入れ替えたりで日替わりクローザーもあるんじゃないかなという感じもありますね。

 

岩本 なるほど。そのケースによって替えていくと。真中さん、今日の畠の姿はどう映りましたか?

 

真中 見ててね、こっちがドキドキするぐらいでね(笑) 今日はこういう展開で投げるようになったんですけど、やっぱり明雄さんが言われたように9回は流動的にバッターによって替えていくと思いますね。

 

岩本 はい。固定でなくブルペン全員でいく形になるんですかね。

 

斎藤 一番怖いのは7回が大事になるかもしれませんね。

 

 

以上です。

またチーム全体が生き返りそうです。
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