2021年9月29日vs.広島カープ@甲子園の阪神・矢野監督の試合後のコメントです。

 

試合展開

阪神 青柳―及川―岩貞-浜地

広島 九里島内―バード-森浦-菊池

 

阪神先発の青柳は4回までで3失点。阪神は4回裏に大山のタイムリー内野安打で1点返す。5回裏には近本のタイムリーで更に1点追加。8回表には岩貞が捕まり3失点。9回表も浜地が捕まり2失点。最終スコア8-2で阪神の負け。

 

 

矢野監督の試合後のコメント

2得点に打線について

矢野 誰かが1本出してくれればが続いている。ピッチャーに負担を掛けてしまっている。誰かが助けるわけではないので、全員でやっていくしかない。

 

-8回リリーフで乱調の岩貞について

矢野 どうしてもゼロで抑えてほしいと場面だと思って出している中、先頭フォアボールでヒットヒットでは寂しいね。

 

-明日は西が先発

矢野 結果をどう出すかが求められてくる。いずれにしても早い回の援護が必要だ。

 

 

以上です。

打てない選手ばっかり。

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