2022年3月25日vs東京ヤクルトスワローズ戦@京セラドームの阪神・矢野監督の試合後のコメントです。
試合展開
阪神 藤浪―斎藤―岩崎―ケラー
ヤク 小川―大下―坂本―梅野―マクガフ
開幕投手の藤浪は初回に少しバタつき1失点。阪神打線は2回裏に糸井のタイムリーで同点。更に3回裏には糸原と糸井の連打で3点取って突き放す。そして4回裏には糸井の2ランなどで4点追加し7点差とする。ヤクルトは6回表に長岡のタイムリーで1点返し6点差、7回表に浜田がソロホームランを放ち5点差。更に8回表には藤浪から代わった斎藤がサンタナが2ランを浴び、そして更に代わった岩崎も内山と塩見にタイムリーを打たれ、とうとう1点差まで迫られる。9回表、来日初登板となった阪神ケラーは先頭の山田にソロホームラン浴びて同点、更にサンタナが大逆転2ランでヤクルトがとうとう勝ち越す。最後はヤクルトの守護神・マクガフに抑えられて敗戦。
矢野監督の試合後のコメント
―7点差から逆転負け
矢野 7点差をひっくり返されるというのはなかなかない展開。ピッチャーは勝負にいってる結果だけど、仕方がない済まされないので、まあ出した俺の責任で受け止めてるけど、流れを変える野球をするしかない。
以上です。
中継ぎがいない。
