2021年4月22日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2021』でこの日のvs.オリックスバファローズ戦で9回裏3点リードの場面からサヨナラ負けに繋がってしまった埼玉西武ライオンズの佐藤龍世のフィルダースチョイスについて元横浜の高木豊、ヤクルト広島の笘篠賢治、元巨人の斎藤雅樹がフリーアナウンサーの黒澤詩音と共に語っています。

 



アナ オリックスが逆転サヨナラで西武に勝利しました。

 

高木 オリックスのヒーローインタビューはいい雰囲気でしたね。

 

アナ はい(笑)

 

高木 ただ、今日は西武が楽勝で勝たないといけないゲームだったんですよね。攻撃では5回6回に拙攻があったんですよね。森にバントまでやらせて勝ちにこだわったんですけどね。苫篠さん、チャンスを潰し過ぎてるんですよね。

 

苫篠 うーん。取れる時に取っておかないとね。まあ、最後の9回の逆転サヨナラもまさかなんですけど。

 

高木 はい。

 

苫篠 やっぱり取れる時に取らないとね。

 

高木 こういう攻撃が結局、最後のオリックスの勝利に繋がるというね。それも非常にもったいないのが、2アウトからのフィルダースチョイス。

 

アナ そうでしたね。

 

高木 雅樹さん、ピッチャーとしたら、これ切り替えできますか?これで「もう終わった」と思うわけですよね。

 

斎藤 そうですよね。1塁に投げていればというところで2塁に投げてフィルダースチョイス。

 

高木 これどうですか?

 

斎藤 投げてる増田は抑えピッチャーで難しい場面に慣れてるとはいえ、やっぱり痛いですよね。ピッチャーとして「ん!?」と思いますよね。

 

高木 ですよね。

 

アナ 増田投手は2019年の8月以来の黒星となりました。

 

高木 うーん。苫篠さん、このフィルダースチョイスはやっぱり内野の連係も必要だったと思うんですよね。

 

苫篠 やっぱり2アウト1-2塁という事で1塁ランナーはフリーになってますよね。

 

高木 代走も出てるんですよね。

 

苫篠 それで大きなリードも取っていたわけですから、守っている野手も頭に入れとかないといけないですし。

 

高木 やっぱりセカンドがサードに「ファーストに投げろ」と指示しますよね。

 

苫篠 そうですね。あとはバッターが右打者のジョーンズと考えたら、そんなセカンドに投げなくても、ファーストにワンバウンド送球でも投げていればアウトを取れていましたよね。

 

高木 ですよね。

 

苫篠 ちょっと差し込まれてゴロを捕った事でセカンドに投げようとしちゃったのかなと。まだ若いのかなという感じがしますね。

 

高木 若さが出ましたよね。まあ痛いですけど、いい勉強にはなったと思うんですよね。これから西武を背負っていく選手ですから、そこら辺でめげずに勉強したと思って切り替えてほしいですね。

 

 

以上です。

痛いミス。
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