2020625日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース 2020』でこの日のvs.横浜DeNAベイスターズ戦でプロ初先発でホロ苦デビューとなった中日ドラゴンズの岡野祐一郎のピッチングについて元横浜の高木豊と中日で監督をしていた谷繁元信がタレントの稲村亜美と共に語っています。

 



この日の岡野の投球内容
5回74球 被安打8 奪三振6 四球0 失点5

 

稲村 中日はDeNAに連敗。谷繁さん、ルーキーの岡野投手のプロ初登板はいかがでしたか?

 

谷繁 今日のボールに限って言うと、ちょっと厳しいかなっていう気がしました。

 

高木 うんうん。

 

谷繁 ストレートも145キロ前後で、DeNA先発の坂本とは逆に145キロ出ても速くは見えないんですよ。

 

高木 なるほど。

 

谷繁 もしかしたら今日は調子が非常に悪かったのかもしれないんですけど、全球種がほぼほぼベルト付近でしたね。

 

高木 ボールが高いということですね。

 

谷繁 そうですね。それで簡単に外野の頭を越されるんですよね。

 

高木 うーん。

 

谷繁 だから、このタイプのピッチャーでこれだけ頭の上を越されるというのは、やっぱりボールが良くないということですよね。

 

高木 うん。

 

谷繁 僕の経験なんですけど、吉見が入団した時に横浜スタジアムで初先発したんですよね。

 

高木 はい。

 

谷繁 今日見ててそれをスゴく思い出したんですよ。

 

高木 ほー。

 

谷繁 吉見もストレートがそんなに速くなかったんですけど、とにかく低く低く彼は投げ続けてくれたんですよ。

 

高木 なるほど。

 

谷繁 それでゴロのヒットはOKっていう話し合いをしながら、そういう配球をした記憶が今日はよみがえったんですよね。

 

高木 なるほど。岡野の課題としたら、次の登板で低めにボールを集めるということですよね。

 

谷繁 そうですよね。今日、要所要所でオースティンから2つ三振取ったんですけど、あのフォークボールはスゴくいいんですよ。

 

高木 なるほど。

 

谷繁 だから武器は持ってるんで、それをなんとか活かしてほしいですね。

 

 

以上です。

今後に課題あり。
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