2018年6月5日にBS1で放送された「ワールドスポーツMLB」でこの日のvs.デトロイトタイガース戦でダブルヘッダー新記録となる2試合で8三振のニューヨークヤンキースのアーロン・ジャッジについてメジャーで活躍した小宮山悟がフリーアナウンサーの平原沖恵と共に語っています。

 



【この日のジャッジの三振の内容】

空振り三振6、見逃し三振2

 

 

アナ ジャッジ選手がダブルヘッダー2試合で8三振とダブルヘッダーの新記録を作ってしまったと。

 

小宮山 はい。ワースト記録であっても、新記録なので(笑)

 

アナ 小宮山さんはこういう記録とか大好きですもんね。

 

小宮山 個人的にはこういうのは大好きなんでね。

 

アナ はい。

 

小宮山 要はジャッジという選手はどういう選手なのかという事なんですよVTRをちょっと見てもらいたいんですけど。

 

アナ はい。

 

【三振の映像を見ながら解説】

小宮山 普通のバッターだと当てにいったりすることも多々あると思うんですが、ジャッジが求められていることはホームランなんですよ。なので、ホームランを打つにはやっぱりスイングをしないといけない。それがボールが当たらなくて空振りをしたところで臆することなくとにかくホームランを打とうとする。ジャッジにはこの怖さがあるんですよ。

 

アナ はい。

 

小宮山 投げる側からすると、今日7つも8つ三振している状況になっても絶対にマウンドでホームランバッターと対する、尚且つ相当打つ選手ですから、かなりの恐怖心を感じながら投げているはずなので、もう三振だろうが外野のギリギリのフライアウトだろうが、アウトはアウト。

 

アナ アウトはアウト。

 

小宮山 はい。それで言ったら、ドンドン振ってくれということです。

 

アナ ジャッジ選手は6つの空振り三振のうち、決め球にスライダーが4つで外角に落ちるボールで攻められていました。調子は心配しなくてもいいんでしょうか?

 

小宮山 もちろん、空振り三振は気にはなるところだと思うんですけど、普通に三振が多い選手なので。

 

アナ はい。

 

小宮山 今日だけ特別多いわけじゃないから。普段から空振り三振をする選手なので、そんなに心配する必要はないと思います。

 

アナ ホームランか三振か。自分のスタイルですね。

 

小宮山 うん。全然それでいいと思います。

 

 

以上です。

1日2試合で8三振もしたらちょっと萎縮しそうですけど、自分のスタイルを貫くことが大事ですよね。こういうワースト記録で注目されるのも辛いところでしょうけど。

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