2018年6月13日にフジテレビONEで放送された「プロ野球ニュース」でこの日のvs.SB戦で読売ジャイアンツの高橋由伸監督の采配や抗議について元横浜の野村弘樹、元近鉄西武の金村義明、元横浜の平松政次がタレント稲村亜美と共に語っています。

 



稲村 連勝が3でストップした巨人ですが何か気になるところが。

 

野村 まあ、一番は7回表の攻撃なんですよね。

 

稲村 はい。

 

【7回表 1点ビハインドで無死一塁】

野村 先頭が出て陽岱鋼をそのまま打たせるんですよね。それで結果が最悪の三振。次の打者の吉川は送りバントといったケースがあったんですけども、これは逆に良い方向というよりも中途半端にも感じたんですけども、金村さんはこの攻撃はいかがでしたか?ここは1点ビハインドのところじゃないですか。

 

金村 そうですね。まあ、陽岱鋼が当たっているというところと、陽岱鋼は7番なんで次に8番9番といくんで、そこで陽岱鋼が三振してしまったのでセカンドに送ってマギーで勝負するのは間違いではないと思いましたけどね。

 

野村 じゃあ、作戦としては間違いではなかったと。

 

金村 僕はそう思いましたけど。ただ、他のところでは『ん?』と思うところもあるんですけどね。

 

野村 何か気になるところはありました?

 

金村 いやぁ、あのファウルのところで。(※7回裏のランナー1塁で打者塚田の場面で止めたバットに当たっていてファウルなのにワイルドピッチと判定された場面)

 

野村 あぁ、判定ですよね。

 

金村 そうです。これはピッチャーも当たっているのも分かっているし、キャッチャーも当たっているのがもちろん分かっているわけでしょ。これで1塁ランナーがサードにいってしまって、抗議に行くんですけども、抗議に行く前にキャッチャーに当たってのんかを聞いたらキャッチャーは「当たっています」と。ピッチャーも「ファウル」だと言っていますしね。

 

平松 これ完全にファウルだね。どう見たって。

 

金村 はい。完全にファウルなんです。それで意外と審判に説明されてすぐにスッと帰ってしまうんですよ。

 

野村 うーん。

 

平松 これは抗議ができないということなんだろうけどね。

 

野村 まあ、ファウルかどうかではリクエスト出来ないですからね。

 

金村 これ不可解でね。リクエスト出来ないなら一塁の塁審に聞いてくれとか、それも言えないんですかねぇ。

 

平松 空振りのストライクかボールは言えないんだけど、今のはルールだから。バットに当たっているんだから、ファウルでしょと。言えることは言えると思うんでね。

 

金村 そうでしょ。意外と早くに引き下がってしまったのがね。

 

野村 それがまた大きな得点に繋がりましたよね。

 

金村 いや、今年の高橋監督は色々あるんですよ。京セラでももっとガーっと行けばいいところを行かないというね。甲子園の3連敗のところでも変な終わり方をしても抗議でアッサリ帰ったりね。

 

野村 なるほど。まあ、ジャイアンツとしてはちょっと後味の悪い負け方でしたよね。

 

 

以上です。

金村が由伸監督に対してかなり言いまくりです。テレビなんで優しく言っているほうですね。もっとガンガン抗議しろって感じなんでしょうけど、由伸監督ってそんな感じじゃないですからねぇ。

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